可動範囲の狭い硬い体の状態は体の機能が低下しています。低下する機能には、固有感覚、神経、筋肉、関節、骨などがあります。 例えば、姿勢不良や運動不足を改善しても、体が硬いまま、というのは、回復されていない機能が残っていて、さらに可動範囲を広げるための神経系統が構築されていないことが考えられます。
体が硬い人は筋肉をストレッチして、体をやわらかくしようと考える人が多いと思います。私も構造動作トレーニングを始める以前は、筋肉、骨、関節ばかりに注目していたので、思うように体を変えていくことは出来ませんでした。体の可動範囲を広げるには、低下している機能を残さず回復させ、さらに神経系統を構築していかなければならないのです。
体がやわらかいけれど、筋肉が使えない、という人にも同様のことがいえます。何を回復させなければいけないのか?どのように神経系統を構築していくのか?しっかり、考えてください。
【開脚180度】やわらかいだけではダメ!





