股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -4ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

✨えにし治療院

股割り集中チャレンジコース

63歳・部活動顧問の股割り継続チャレンジ

股割りを続けてこられた顧問の方が、ついに股割り開脚前屈からの脚抜きで、念願の「股関節の切り返し」を達成。 長年のクセを乗り越え、身体操作が限界を超えて次のステージへ進んだ瞬間でした。

 

■スクワットで軸を整える

まずは運動軸の調整からスタート。 スクワットでは、体幹をキープしたまま、接地した足の上で上下運動。 股関節・膝関節・足関節の屈曲が連動することで、軸が通りやすくなります。

■股割り:骨盤中間位からの再構築

股割りに入る前に、骨盤の高さを調整し、恥骨をつけて骨盤中間位へ。 ここが整うと、開脚前屈の動きがまったく別物になります。

■開脚前屈Max:脚は下、腰は上

開脚前屈Maxでは、

  • 脚は下方向へ力を流す

  • 腰は上方向へ伸びる

この二方向のキープができると、重心移動で股関節が滑らかに動きます。 顧問はあまりのキツさに思わず呻き声……しかし、ここが勝負どころ。

■連動性を高める「手押し車」

開脚前屈Maxからそのまま手押し車で前進。 股関節で作った軸を、腕と体幹へとつなげていきます。

最後はプッシュアップ。 しっかり体幹を使い切って、見事に完遂。 拍手、よく頑張りました。

■まとめ

63歳でここまで身体操作を積み上げられるのは、本当に素晴らしいことです。 股割りは単なる柔軟体操ではなく、股関節の外転外旋屈曲 → 内旋内転伸展という高度な身体操作。 軸が通ることで、日常動作もスポーツも大きく変わります。

顧問の方の継続力と集中力に、こちらも学ばされる時間でした。

 

 

■股関節覚醒チャンネルとは?

「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。

股関節覚醒チャンネル

 

 

■関連リンク

えにし治療院 パーソナルトレーニング

構造動作トレーニング講座・股割り教室 

■プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)

著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

Webサイト

🏮 多度大社・夏詣献灯祭へ向けて——はじめての特大みあかり

多度の提灯祭りは、お盆休みに合わせて行われる。 正式には 「多度大社 夏詣(なつもうで)献灯祭(けんとうさい)」。 令和8年は、8月11日(火・祝)・12日(水)の二日間。

 

 

朝の多度大社へ向かうと、境内ではすでに祭りの準備が進んでいた。 鳥居前の空気は、いつもの静けさの中に、どこか高揚した気配が混じっている。

 

写真:鳥居前

 

🏮 はじめての「特大みあかり」奉納

私が多度にお世話になって、もう7年。 この地で治療院をはじめてから、季節の行事や地域の営みが、自然と自分の生活の一部になってきた。

そして今年、はじめて 提灯(正式には “特大みあかり”) を奉納することにした。 願いはただひとつ——家内安全。 その思いを、みあかりの灯りに託した。

えにし治療院の提灯を探して

奉納した提灯を確認するため、本殿へ向かう。 参道を歩きながら、どこにあるのだろうと目を凝らす。

すると、途中で見つかった。 しかも、いつもお世話になっている 神馬の湯さんの提灯のすぐ隣に、 「えにし治療院」の特大みあかりが並んでいた。

なんともありがたい配置だ。

 

写真:みあかり
 

写真:みあかり

 

🌿 地域に灯りをともすということ

ただ提灯を出しただけなのに、胸の奥がじんわりと温かくなる。 多度で治療院を続けてきた年月が、こうして形になって並んでいる。 地域の祭りに、自分の名前が灯りとして参加していることが嬉しい。

献灯祭当日は、夜の境内が提灯の光で満たされる。 その中に、えにし治療院の灯りも静かに揺れるのだと思うと、 今年の夏は特別なものになりそうだ。

【長年の股関節痛で来院された男性】

YouTubeで私の施術動画を見てくださり、 「長年、股関節に違和感がある」「動き始めが重い」 という悩みを抱えた男性が来院されました。

まずは 運動軸調整 により、 股関節の軸を通し、脊柱と下肢の運動軸を連動させていきます。 左右の股関節の“切り返し”がスムーズになるよう、身体の使い方を再学習していきました。

 

【施術とトレーニングの流れ】

●股割り開脚前屈 → 手押し車 → プッシュアップ

股関節の正しい運動を再学習するための連動トレーニング。 脚・体幹・上肢が一体となって動くことで、股関節の軌道が整います。

●股関節が硬い人のための骨盤セッティング

骨盤の高さを調整し、台にまたぐことで「正しい高さ」を身体に教える。 股関節が硬い人ほど、この高さの認識がズレています。

●恥骨をつける感覚の再獲得

開脚姿勢からお尻を浮かせ、 恥骨をつけながらゆっくり下ろして接触させる。 恥骨の位置が整うと、股関節の屈曲軌道が一気に安定します。

●手押し車で前進

股関節の切り返しをスムーズにするための連動性アップ。 脚だけでなく、体幹の使い方が改善されていきます。

●立位で腸腰筋の軌道をたどる

テンポよく左右の足が上がるようになり、 腸腰筋の軌道が明確に出てきました。

【変化の瞬間】

私「どお?(股関節)」 男性「軽い!(股関節)」

この「軽い」という感覚こそ、 正しい股関節の軌道が通った証拠 です。

私「軽くなるようなトレーニングをしないといけない!」 男性「はい!」

身体が変わると、声も表情も前向きになります。

【まとめ】

股関節が硬い人ほど、

  • 骨盤の高さ

  • 恥骨の位置

  • 脚のキープ

  • 体軸の安定

これらがズレているため、 ストレッチだけでは可動域が広がりません。

えにし治療院では、 運動軸を整え、正しい股関節の軌道を身体に再学習させることで、 「軽い!」という感覚を取り戻すことができます。

長年の股関節痛でも、 正しい運動を積み重ねれば必ず身体は変わります。

 

 

■股関節覚醒チャンネルとは?

「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。

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■関連リンク

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■プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)

著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

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