昨年、義母が転倒して膝蓋骨を骨折しました。骨折は複雑骨折だったため、近くの病院から大きな病院を紹介され、手術を受けることになりました。割れたお皿(膝蓋骨)はワイヤーとボルトで固定する手術をしました。手術後のリハビリは、近くの整形外科に通い、マッサージや運動療法などのリハビリを受けました。先月、お皿(膝蓋骨)を固定していたワイヤーとボルトの除去手術をして治療は終わりました。
しかし、この1年半、椅子の生活をしていたためか、骨折前には出来ていた正座ができなくなっていました。洗濯物を取り込んで、畳の部屋で膝をついて畳むことができないのが不便だということでした。やはり、これまで出来ていた正座ができないと、今後、とても不自由だと思います。ということで、先日、義母の正座のリハビリをしました。1年半ぶりに正座をした義母は少し若返ったように見えました。

正座ができなくなることは、骨折以外にも、膝に痛みがある状況では、よくあることです。膝関節に限らず、足関節や股関節の深い動作ができなくなると、歩く動作に影響し、階段の上り下りが不便になります。できることならば、各関節は正常に動作ができる状態にしておきたいものです。
【健康寿命】骨折後、正座ができない