股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -142ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

構造動作トレーニングの股割りに取り組んでみえる方向けの動画です。個人指導で体をリセットしてから股割りの個人レッスンをしています。その中で、股関節の内外旋切り返しトレーニングで必須の「睾丸の解剖学的中心位置」について説明しています。
 
骨盤後傾の姿勢が体に染みついていると、男性器は肛門側に垂れさがり、女性器は下垂しやすくなります。特に男性は股割りの切り返しトレーニングで必須となります。
 
骨盤前傾動作をおこなう際に睾丸の位置が定まらないと円滑な動作がおこなえません。空手の秘技に「コツカケ」といい睾丸(急所)を隠す技があるそうですが、股割り動作には、そこまで急所を奥に隠す必要はなく、解剖学的な中心位置に収めます。
 
 
また、睾丸の位置はバランス感覚に影響しますのでプロアスリートに必須の位置感覚です。これはピッチング動作、スイング動作、ランニング動作など、繊細なバランスが中心からズレているとハイパフォーマンスをするための妨げになるからです。ぜひ、構造動作トレーニングの股割りに取り組んでいる方にも身に付けてほしいと思います。参考になりましたら幸いです。
 
 動画制作に協力してくださった、Hさん、ありがとうございました。引きつづきサポートしていきますのでよろしくお願いします。
 
 
VLLO(ブロ)というスマホの動画編集アプリをつかって13回目の動画編集し、ユーチューブにアップしてみました。ちなみに私はアンドロイドをつかっています。動画の編集を勉強していきますので、温かく見守っていただけると幸いですm(_ _)m

 

 

0:48 体の状態をチェックする

 3:11 体をリセットする

 7:00 施術後の変化をチェックする 8:48 牧神の蹄

 13:23 睾丸を中心に収める「コツカケ」

20:39 錐体筋を作用させ股割りトレーニング

 

 

 
 

プロアスリート向けの記事です。私はケニアのキプチョゲ選手のように走ることができないので、彼の走動作の中で何が起きているのか?ということは想像することしかできない。

 

一方で、陸上競技の世界記録保持者たちには、「力の凝縮と放出」という力(エネルギー)の原理がそなわっていることを証明することはできないが、その原理が備わっていると確信している。

 

 

キャプチュゲ選手のランニングフォームのスロー再生は何度もみた。ランニング動作を実感することは出来ないが、関節の動きは見ることで理解することができる。接地直後と離地直前に股関節の内外旋が切り替わる。この切り替わりの瞬間に何が起きているのかを想像すると、凝縮した力(エネルギー)が放出されているようにみえる。

 

言い方を変えれば、竹がしなっているようにも見えるし、脛が素早く真っ直ぐに前方へ倒れ膝を抜いているようにも見える。「しなる」という表現は、凝縮。「抜く」というのは放出。どちらも的外れではないが、表現が満たされていない。この表現を使ってランニング動作で意識的におこなうことは技術になりうるが、反面、故障の危険性をはらむ。

 

凝縮「しなる」からきっかけがなければエネルギーは放出されない。凝縮がないまま放出「抜く」と自重で脚をつぶす。股関節の切り返しトレーニングをはじめたばかりの選手は、脚が抜けるようで怖いという。これは股関節の切り返しがコントロールできず、力(エネルギー)のやり場にこまっているような感じに似ている。

 

おそらく、キプチョゲ選手は意識的に脚の動作をおこなっていないので、彼のランニング動作を実感するためには、骨格の位置、関節運動の方向を同様にし、条件をあわせなければならない。そうでなければ筋肉が作用している状態が異なったままだ。力(エネルギー)の原理を理解している選手は、「しなり」「抜く」技術は意識的におこなうことなく、自動的におこなわれているのではないだろうか。

 

「力の凝縮と放出」の仕組みは、骨格の位置、関節の運動方向、筋肉の作用などの総合作用により起こる。これを体で実感する方法として、いまのところ股割り動作で股関節の内外旋の切り返しトレーニングをおこなう以外、思いつかない。おそらく、実感を得るに至る人というのは限られてくると思うが、ぜひ技術にとどまらず、体に備わっている原理を覚醒し、自分自身に挑戦して目標を達成してほしいと思う。

 

えにし治療院で治療、個人指導を受けている方向けの動画です。個人指導の様子を動画にしました。女性の悩みで多いのは、不定愁訴、更年期症状、尿漏れ、便秘、痔、お尻の黒ずみ、などでしょうか?
 
クリニックで紹介された骨盤底筋体操をつづけているが、効果が感じられない。効果が出る人がいれば、そうでない人もいます。効果を感じられないという人の原因は、骨格位置、関節運動の方向が筋肉が作用する条件を満たしていないことが一つ考えられます。
 
ぜひ、自身と照らし合わせて、雰囲気だけでも参考になれば幸いです。 動画制作に協力してくださったYONEZUさん、ありがとうございました。引きつづきサポートしていきますのでよろしく願いします。
 

 
骨盤底筋体操の効果の上げ方、便秘、尿漏れ、痔、お尻の黒ずみを改善するために必要なこと
 
3:27 問診
 7:36 徒手検査、徒手療法、運動療法
 11:36 施術後の変化をチェック 12:13 骨盤の位置を再確認
 14:59 四つ這い位
 16:13 膝立ち
 16:40 正座
 17:17 座位