【満員御礼】9/19-20 東京教室・構造動作トレーニングレポート
台風25号の影響が心配され、さらにシルバーウィークで名古屋駅も東京駅も改札があふれかえるほどの混雑。 そんな中、2日間とも雨にもかかわらず、多くの方にご参加いただきました。 本当にありがとうございました。
■ 参加者の幅広さ
一般の方をはじめ、 テニス・野球・ゴルフ・武道・格闘家・バレエ・教師・理学療法士・鍼灸師・ダンス講師・テニス講師・ストレッチ講師・人形劇操者・空気投げ研究家など、 今回も多彩なバックグラウンドの皆さまが集まりました。
■ 構造動作トレーニングとは
構造動作トレーニングは、人間本来の機能をゼロから組み立て直す「身体構築」の極みです。
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骨盤を立て、大腿骨を正しくはめる 骨格の位置
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股関節の回転を正確に捉える 関節の運動軸
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深層筋を自ら動かす 筋肉の出力
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無駄な力みを排した 重心移動
これらが噛み合うことで、股関節は「動ける身体」の強固な土台として機能し始めます。
■ 今回の4コマ構成
① 指先から身体を整える──機能回復のための「所有感覚メソッド」
股関節を動かすための条件となる骨格を、姿勢の中に正しく入れるワーク。 骨格が決まらなければ股関節は動かず、可動域も広がりません。
② クオリティ・オブ・モーション──股関節の動きの質を高める「筋力トレーニング」
筋肉の起始停止と関節の運動方向を理解し、筋肉を出力できる状態をつくる。 筋肉が出力できなければ股関節は動かず、可動域も広がりません。
③ “超”スムーズな動きをつくる──股割りチャレンジ教室
股割りは「疲れる・痛い」トレーニングではありません。 動作直後に足が軽くなる“質の良いトレーニング”を積み重ねることで、さらに快適に動ける身体へ。
④ 足指先から頭まで──快適動作のための構造動作トレーニング入門
固有感覚のペアワークで、骨が力学的に最も強度を発揮する位置を姿勢の中に入れる。 良質な感覚を重ねることで、骨は“イメージ”ではなく“実体”として姿勢の中に立ち上がります。 ぐらつかず、骨の強度を実感しながら「骨で立つ」状態へ。
■ 構造動作トレーニングが扱う領域
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骨の役割(体の支持・内臓の保護・運動の起点)
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筋肉の生理作用(関節運動・熱産生・筋ポンプ)
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関節の軸運動
これらを確実に身体に組み込むことで、 パフォーマンスアップはもちろん、運動機能の回復リハビリにも対応できる体系となっています。
膝痛・腰痛などの故障のリハビリ、運動療法、スポーツ選手のパフォーマンスアップまで幅広くカバーします。
■ スポーツ整形外科の理学療法士が参加
今回は、スポーツ整形外科で勤務する30代の理学療法士が参加されました。 自身も野球やサッカーで身体を動かしている方で、
「股関節を実感し、リハビリの現場で患者さんに喜んでもらえる対応ができるようになりたい」
という強い目的意識を持って参加。 知識だけで終わらせず、自分の身体で理解しようとする姿勢がとても印象的でした。
帰り際には握手をして別れ、 「また学びに来ます」と言ってくださったのが嬉しかったです。
■ さいごに
雨の中でも足を運んでくださった皆さまのおかげで、 今回も熱量の高い、濃密な2日間となりました。
次回も、身体の可能性を一緒に広げていきましょう。 ご参加ありがとうございました。
【お申し込み】
※東京教室の世話役・中島章夫さんへお願いします。 構造動作トレーニング・東京教室
■股関節覚醒チャンネルとは?
「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。
■関連リンク
■プロフィール
中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)
著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)








