開脚が硬い原因は腕?股関節が開く正しい使い方 | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

✨開脚より大事なのは——腕。

あなた、腕…使ってましたか。

開脚ストレッチをしている人の多くは、 腕が“遊んだまま”脚だけを広げています。

一生懸命ストレッチしているように見えても、 この状態では—— 股関節は本当の可動域を手に入れられません。

 

🦴 腕が体幹とつながらないと、股関節は軸として働かない

腕が遊んでしまうと、 胸鎖関節 → 肩甲骨 → 体幹への流れが途切れます。

その結果、

  • 体幹がまとまらない

  • 骨盤が安定しない

  • 股関節が“ただ伸ばされるだけ”になる

つまり、 どれだけ脚を広げても柔らかくならない。

「毎日ストレッチしてるのに変わらない…」 そんな人の共通点がまさにここです。

🔧 解決策:股割りは“腕と股関節をつなぐ”技術

股割りをするときは、 椅子を前に置いて、グリップをしっかり握ってください。

これはただの補助ではなく、 腕を固定し、体幹をまとめ、股関節と連動させるための“構造セットアップ”。

腕が固定されると——

  • 体幹の軸が通る

  • 骨盤が中間位に収まる

  • 重心移動がスムーズになる

この瞬間、 股関節は“勝手に”外旋と内旋を切り返し始めます。

無理なく、自然に、可動域が広がる。

🌱 本物の股関節を育てるために必要なのは

「脚を広げること」ではありません

大事なのは—— 腕と体幹をつなぎ、股関節を“軸として働かせること”。

開脚で脚だけ広げるのはもう卒業。 腕と股関節をつないで、 本物の股関節を育てましょう。

あなたは、腕…使えていましたか。

 

 

■股関節覚醒チャンネルとは?

「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。

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■プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)

著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

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