57歳が証明!「抜こうとしない」股割り脚抜きの極意
股割りで脚を抜こうとして、股関節がロックしてしまう—— そんな経験はありませんか?
実は、「抜こうとする」から抜けない のです。 今日は、57歳の男性が実際にできるようになった “勝手に抜ける脚抜き” の極意をまとめます。
■ 「抜こうとしない」脚抜きとは?
動画でも紹介していますが、 57歳の男性モデルが、股割りから脚をスッと滑らかに抜く姿は圧巻です。
ポイントはただひとつ。
力で抜かない。構造に任せる。
この考え方が、脚抜きの本質です。
■ 秘訣は「ゼロポジション」の設定
脚抜きの成功は、 股関節の基準点である ゼロポジション を最初に作れるかどうかで決まります。
ゼロポジションがズレたまま脚を抜こうとすると、 股関節はロックし、脚は抜けません。
■ 手順①:脚の固定 × 体軸キープ
まず行うのはこの2つ。
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脚をしっかり固定する
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体軸をブラさずにキープする
この準備ができていないと、 股関節の構造が働かず、脚抜きは成立しません。
■ 手順②:重心移動で「勝手に」切り換わる
次に、体軸を保ったまま 重心を横へ移動 させます。
屈曲が限界(マックス)に達した瞬間、 股関節は 外旋 → 内旋へ自然に切り換わる。
この切り換えが起こると、 脚は力を入れなくても “勝手に” 抜けます。
■ 結果:力を抜けば、脚は抜ける
脚抜きは「頑張って抜く」ものではありません。
構造が整えば、脚は自然に抜ける。
これが、股関節覚醒の極意です。
■ 詳しく知りたい方へ
ショート動画では流れをコンパクトにまとめていますが、 本編動画ではさらに詳しく解説しています。
股関節を覚醒させたい方は、ぜひ本編をご覧ください。
■股関節覚醒チャンネルとは?
「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。
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■プロフィール
中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)
著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)
