■ えにし治療院に来院される方の“共通する悩み”とは
えにし治療院には、全国から股関節や身体の使い方に関するご相談が届きます。 実際にお身体を拝見すると、来院される方にはいくつかの“共通する悩みの傾向”があります。
■① ストレッチを頑張っても変化しない
「毎日ストレッチしているのに開脚が変わらない」 「柔軟性が上がらない」
こうした声は非常に多く、 努力しているのに結果が出ないことに悩まれている方がほとんどです。
■② 痛みが出て自己流では限界
自己流で頑張るほど、 ・股関節が痛む ・膝が腫れる ・腰が張る
など、逆に痛みが出てしまうケースも少なくありません。
「もう自分ではどうにもできない」 という状態で来院される方も多いです。
■③ 正しい使い方を知りたい
最近特に増えているのが、 「ストレッチや筋トレではなく、体の使い方そのものを変えたい」 というご相談です。
股関節・骨盤・軸の使い方を学びたいというニーズが非常に高く、 “柔らかくする”よりも “使えるようになる”ことを求める方が増えています。
■④ 競技のパフォーマンスを上げたい
柔術、空手、ダンス、バレエ、野球、サッカーなど、 競技者の来院も増えています。
・ガードワークが上達しない ・アンディオールが深まらない ・回転の軸が安定しない ・バッティングやピッチングの連動が弱い
こうした“競技特有の悩み”を抱えて来院されます。
競技者ほど、股関節の使い方が結果に直結します。
■⑤ 「最後の砦」として来院される方が複数
整形外科、整体、ストレッチ教室、トレーニングジムなど さまざまな場所に通っても改善せず、
「最後の砦だと思って来ました」
という声をいただくことが増えています。
その背景には、
使い方を変えない限り、体は変わらない
という事実があります。
■ 実際の臨床で見えてくる“本当の原因”
ここからは、臨床でほぼ全員に共通している“本質”です。
● 股関節の軸が通っていない状態でストレッチを頑張ってきた
来院される方のほとんどが、 軸が通っていない股関節を、無理に広げたり伸ばしたりしてきた ことが問題です。
軸が通っていない状態でストレッチをすると、 ・股関節が詰まる ・太ももばかり伸びる ・骨盤が倒れる ・痛みが出る ・可動域がむしろ狭くなる
こうした“逆効果”が起こります。
■ 見直すべきポイント(臨床で必ず確認する3つ)
① 痛みがあっても頑張る → 間違い
痛みが出るやり方は必ずどこかが間違っています。 痛みを我慢して伸ばすほど、股関節は固まります。
② トレーニング後に股関節が軽くならない → 間違い
正しく使えるようになると、 股関節は必ず 軽くなる・動きやすくなる という変化が出ます。
もし何も感じない、変化がない場合は、 使い方が体に合っていない可能性が高いです。
③ 姿勢が改善しない → 間違い
股関節の使い方が整うと、 骨盤の角度が変わり、姿勢が自然に整います。
姿勢が変わらない= 股関節の使い方が変わっていない証拠です。
■ 全国からご相談がある理由
えにし治療院では、 柔軟性を伸ばすのではなく、
股関節・骨盤・軸の使い方を整えること を中心にしています。
その結果、
・痛みが減る ・動きが軽くなる ・競技のパフォーマンスが上がる ・長年変わらなかった開脚が変わる
こうした変化を体感される方が多く、 全国からご相談をいただいています。
■股関節覚醒チャンネルとは?
「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。
■関連リンク
■プロフィール
中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)
著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)



