小学生アスリートの姿勢改善とランニングフォームの変化 | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

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股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

🌻夏休みで大きく成長した小学生アスリート

陸上競技を頑張っている小学生が、夏休みを利用して集中的にパーソナルトレーニングを受けに来てくれています。

この子は、以前に足を骨折してから体の使い方がバラバラになり、 故障が増え、思うように走れない時期が続いていました。

それでも、夏休み前から定期的に来院し、 この夏休みで 見違えるほど大きく成長 しました。

お母さんからも 「姿勢が良くなって、走るフォームもよくなったんです」 とうれしい声をいただきました。

そして何よりも大切なことは、 故障なく走れていること。 これは本人が一番うれしいはずです。

 

🔧毎日の積み重ねが“走れる体”をつくる

この子が成長した理由は、とてもシンプルです。

  • 毎日、えにし治療院で出した宿題の体操に取り組む

  • 勉強時の座り姿勢を気を付ける

  • 日常の体の使い方を意識する

これらを 自分で継続したこと が、何よりの成長の源です。

技術よりも、まず「日常の姿勢」を変えたこと。 ここが大きなポイントです。

🧭ランニングフォームは“技術”ではなく“体幹の一致”

この時期に大切なのは、ランニングフォームそのものではありません。

日常生活の体幹と、走るときの体幹を同一にすること。

そのためには、

  • 上肢

  • 下肢

  • 脊柱

この3つの軸をそろえ、 中心運動軸を備えた体幹を身につける必要があります。

軸がそろうことで、

  • 股関節の可動域が広がる

  • 手足と体幹が連動する

  • 力みが減り、動きが軽くなる

こうした変化が起こり、自然とランニングフォームが整っていきます。

🚀速く走れる子は「連動している」

速く走れるお子さんは、特別な技術を使っているわけではありません。

初めから自然と連動している。 だから速く走れるのです。

つまり、技術よりもまず大切なのは 日ごろの姿勢改善と体幹の一致。

この子が夏休みに大きく成長した理由は、 まさにここを丁寧に積み重ねたからです。

🌱このまま大きく成長してほしい

故障が減り、姿勢が整い、走りが変わり、 本人の表情もどんどん明るくなっています。

この夏の経験は、きっと秋以降の大会や練習に大きな力になります。 これからの成長がとても楽しみです。

■股関節覚醒チャンネルとは?

「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。

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■関連リンク

えにし治療院 パーソナルトレーニング

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■プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)

著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

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