【夏山縦走と足首リハビリ】多度山から養老山地へ
(桑名市:蒸し暑さ強め/最高32℃)
先日の足関節の捻挫。 内出血と腫れはまだ残っているものの、正しく接地して歩けば問題なし。 むしろ、リハビリを兼ねて身体の連動を確かめるには絶好の機会だと思い、 昨日は多度山から養老山地まで縦走してきました。
■ 捻挫した足の状態
足場の起伏が大きい場所では、 距腿関節・距舟関節の軸がズレないよう慎重に接地。 腫れがあっても、軌道さえ外れなければ痛みは出ない。 この「正しい軌道での接地」が、今回の縦走のテーマでした。
■ 登りは人が多く、縦走路は貸し切り
休日ということもあり、多度山の登りでは多くの人とすれ違いましたが、 縦走ルートに入った途端、誰ひとりいない夏山。 静けさの中で、自分の身体の反応だけに集中できる贅沢な時間でした。
■ 足・膝・股関節の連動性
歩行動作は、
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足
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膝
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股関節 この三つの連動が整うと、リズムが自然に一定になります。
左右の股関節の切り返しが安定してきたら、 次は 肘の屈伸方向 に注意。 腕と足と体幹を連動させるための重要ポイントです。
内出血と腫れはあるものの、 連動軌道がズレなければ快適に歩ける。 この日は痛みなく、最後まで縦走できました。
■ 夏山のにおいと生き物たち
夏山は樹液のにおいがプンプン漂い、 生き物たちの動きも活発。
● ミヤマクワガタ
● ヤマグリ
■ 気づけば夕方、そして温泉へ
午前中に出発したはずが、 夏山の変化を楽しんでいたら気づけば夕方。
大量の汗を流し、そのまま温泉へ。 神馬の湯は日曜日で子供づれの家族で大混雑。 さっと汗を流して早々に退散しました。
体重計に乗ると 60kg台。 どうやら 5kg分は汗で流れたようです。
そして、 むくんでいた足は 内出血も腫れもきれいに引いていた。 リハビリ大成功の一日でした。
■ この日の桑名の気候
桑名市は朝から 28℃・湿度76% と蒸し暑く、 体感は34℃ほど。 午後は 32℃ まで上がり、 風が弱い時間帯は身体に熱がこもりやすい一日でした。
夕方になると風が通り、 多度山麓は少し軽い空気に。 縦走後の身体には心地よい気候でした。
■ まとめ
捻挫の腫れが残る中での縦走でしたが、 正しい接地と連動性が整えば痛みなく歩けることを再確認。 夏山のにおい、生き物、季節の移り変わりを感じながら、 身体の軌道を整える最高のリハビリになりました。
■股関節覚醒チャンネルとは?
「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。
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■プロフィール
中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)
著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)



