【山歩き】早朝の飯盛山へ。感覚を整えるための静かな時間
先日、山へ体を連れていったら、ストレスも運動不足もすっと抜けて、 「やはり山は効く」と実感しました。 その調子の良さを確かめたくて、今日は 感覚を整えること を目的に 早朝の養老山地・飯盛山へ向かいました。
■ 今日のルート
月見の森駐車場 → 段々公園 → 飯盛山 → 桜番所 → 田代池 → 田代越 → 月見の森= 距離 12km
静かに歩きたい日にぴったりの、落ち着いた周回ルート。 朝の空気が澄んでいて、身体の中の雑音がひとつずつ消えていくようでした。
■ 歩きながら意識したこと
今日のテーマは「運動」よりも 感覚の微調整。
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足裏の接地
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股関節の入り方
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呼吸の深さ
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体幹の通り道
こうした細かな感覚を、山の中で丁寧に確かめていく時間。 街では気づきにくい身体の声が、自然の中だと自然に聞こえてきます。
段々公園のあたりではまだ体が完全には起きていない感じでしたが、 飯盛山に近づくにつれて、 重心が安定し、歩きが自然と整っていく感覚がありました。
■ 飯盛山を越えて、桜番所へ
飯盛山を越えて桜番所へ向かう道のりは、 とにかく 山の奥へ奥へと入っていく感覚が強い。
風がよく通り、空気が軽い。 木々の間を抜ける風の音と、鳥たちの声だけが響いていて、 まるで 鳥の楽園の中を歩いているような静けさがありました。
■ 桜番所から田代池へ
桜番所を過ぎると、森の生命感が一気に濃くなる。
途中では カエルの合唱が響き、 細い光の中を イトトンボが静かに飛び交う。 ヒノキの幹には、白い泡のようにまとわりついた モリアオガエルの卵。
■ 田代池、田代越、そして月見の森へ
田代池の水面は今日も静かで、風が止むと音が完全に消えるほど。 この“無音の時間”が、感覚をさらに研ぎ澄ませてくれます。
田代越までの道では、足裏のフラットな接地を意識しながら淡々と。 こうした地味な積み重ねが、日常の身体の質を変えてくれます。
■ おわりに
山へ行く理由は人それぞれですが、 私にとって山は 「身体の声を聞き直す場所」。
今日も静かで豊かな時間になりました。 また調子を見ながら、山へ入っていこうと思います。
