導引法と伝承按摩法で養生し精神をおだやかに暮らす | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

東洋医学の数千年の歴史の中で、古代の人々は体を鍛練する養生法をおこなっていました。養生法には食用法、導引法、房中法などの方法があります。「導引」は肢体を呼吸に合わせ運動させ、体を鍛練する養生法です。 やはり、いつの時代も身体を鍛練することが必要です。股割りトレーニングも身体を鍛練するのに優れた方法です。股割りは股関節の強化にすぐれていますが、東洋医学的には臍下丹田を覚醒する鍛錬になります。
 
 
古来から伝承されている按摩法は、各手の手法を運用して生体の変調を整え、疾病の治療をするものです。 伝承按摩法は、現代においても、体を整えるのに効果的な方法です。
 
 
伝承按摩法には、主に次のような方法があります。
  • 按捏を主体とする方法
  • 摩擦を主体とする方法
  • 体を振動させることを主体とする方法
  • 肢体の関節を活動させる方法
 
「導引図」は色彩の綺麗な図で、長さ1m、高さ50cm絹の布の中に、四十四の様々な年齢の男女による各種の導引の動作がかかれています。図の傍らには、動作の要領を説明したり、治療対象となる疾病を説明してあります。
▲東洋医学概論 導引図 
 
東洋医学の養生法の考え方は、天地自然の運行にかなった生活法をおこない、精神をおだやかにしておくことです。 体を鍛練し、おだやかに生活ができたら、いうことなしですね。