小中学校は春休みに入った。桜は見頃、陽気が良く、人の出が多い。来院された方の話では、電車の乗客も増えているそうだ。第4波で、再び緊急事態宣言が発令されないことを願うばかりだ。
最近は通院されている方から、家族や知人の相談を受けることが増えた。コロナ禍も1年にもなると、運動量が減り、食事量が増え、気持ちが萎縮し、身体に影響するのだろう。突然、足が痛くなり歩けなくなったり、膝が痛くなったり、人は足から衰えることを示唆しているかのようだ。
足の故障は確実に治しておきたい。その影響が、肩や頚の症状として出現することがある。身体は下肢と上肢が体幹と連動して成立している。身体に故障があれば、この連動が改善して治ったといえる。治らない場合は、部分部分のアプローチに留まっているか、症状を抑えることを繰り返している。
身体の連動が改善するのには、その状態に必要なアプローチをしなければ改善しない。
