足の不具合は治しておくべきだ。私自身、足の捻挫や骨折、靭帯損傷などの怪我をしたが、痛みがなくなれば治ったと思いそのままにしてきた。その結果、気づかぬうちに少しづつ思うように動けなくなっていた。足の不具合は動けなくなるばかりではない。外反母趾や内反小趾などの変形にも影響をあたえている。適切な接地ができず、不十分な接地を繰り返すことで骨格にも影響を及ぼしてしまうのだ。。
さらに足の不具合は下肢のアライメントを崩す。O脚やX脚といった下肢の変形も足の不具合が影響していることも少なくない。そして、下肢のアライメントの崩れは骨盤、脊柱へと影響を及ぼす。下肢のアライメントを整えるには、きちんと治療をしなければいけないが、セルフケアでもある程度にはすることができる。深部感覚トレーニングがよい。些細な足の不具合だからと放置しないで適切なケアが必要だ。
11月の講座は、大阪10日、東京16-17日です。
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