山道を歩くときは重心を進行方向に移動させること。後ろ足から前足に加重が移る歩き方がよい。平地を歩くことに慣れていると、重心を残したまま歩いてしまいがち。重心を残したまま歩くというのは、例えば、後ろ足から前足に加重が移るのを待たずに、後ろ足で蹴り出して身体を前に運ぶ歩き方。
山道で蹴り出す歩き方をしている人の後ろを歩いていると、石がゴロゴロ転がってくる。後ろ足で石を蹴り出してしまうのだ。特に急な上り坂などで石が上から降ってくると危険!後ろ足から前足に加重が移るのを確実に歩をすすめることが大切だ。普段、平地を歩いているときにも重心移動を意識したい。
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