新世界ザル 上・下(東京大学出版会)/伊沢紘生 | 股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

伊沢先生の新刊が出ました!

新世界ザル 上:アマゾンの熱帯雨林に野生の生きざまを追う
著者:伊沢紘生(いざわこうせい)
単行本:420ページ
東京大学出版会

新世界ザル 下:アマゾンの熱帯雨林に野生の生きざまを追う
著者:伊沢紘生(いざわこうせい)
単行本:512ページ
東京大学出版会



壮大なアマゾンの動物たちと熱帯雨林の物語――熱帯雨林をすみわけて進化した新世界ザルの生きざまを通して、究極のフィールドワーカーがたどりついた動物たちにとっての〈種の誇り〉とはなにか? 世界的な霊長類学者による新世界ザル研究の集大成。




新世界ザル 上

孤高のフィールドワーカー。1970年代、チンパンジーやゴリラなどアフリカの大型類人猿に背を向けて、ひとりの研究者が新世界ザルを追って南米へと旅立った。壮大なアマゾンの動物たちと熱帯雨林の物語。


新世界ザル 下

“種の誇り”とはなにか。熱帯雨林をすみわけて進化したサルたちの生きざまを通して、野生に寄り添ってきた孤高のフィールドワーカーはなにを観たのか。世界的な霊長類学者による新世界ザル研究の集大成。


【関連】
伊沢紘生エッセイ ~野生への誘い~
第一話 野生とは
第二話 生命の営みとは

【プロフィール】
伊沢紘生(いざわ・こうせい)
日本では主に青森県下北半島と宮城県金華山島、石川県白山山域で野生ニホンザルを50 年以上追い続け、同時進行で、アマゾンの熱帯雨林で幾種類もの新世界ザルを30 年余にわたって調査してきた。いずれのフィールドも生物多様性に富み、知的刺激に満ち溢れていて、かれらサルたちやサルを取り巻く自然から多くのことを教 わった。そのうちでも最たるものは、自然界を律する「競争の裏側の論理」と、自然界を構成する生物種すべてが持つ「種の誇り」である。   私の大自然行脚にはおそらく終りがないだろう。
[現在]
宮城教育大学名誉教授
NPO法人ニホンザルフィールドステーション理事長
NGO宮城のサル調査会会長
理学博士
[専門]
霊長類学・自然人類学・環境教育学

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