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British English / American English

イギリス英語とアメリカ英語の違いについて、主に辞書から学んだ知識をもとに書いています。実際には、両者の違いはそんなに厳密ではない場合もあると思います。

「ヤンキー」という言葉は、日本ではもともと第二次世界大戦後にアメリカの若者の風俗を真似た日本の若者を指す言葉だったようですが、今では漠然と「不良少年・少女」を指す言葉となりました。


イギリスイギリス英語ではYankeeとは「アメリカ出身の人」を指すちょっと軽蔑的な意味をこめた呼称です。


アメリカアメリカ英語ではYankeeとは「アメリカの北部、特にニューイングランド地方の出身者」を指します。

イギリスイギリス英語では、「床屋」すなわち理髪店のことをbarber's shopを簡略化してbarber'sと呼びます。


アメリカアメリカ英語ではbarbershop (barber shop)と呼びます。

文末やthe U.S.A (=the United States of America)のような略形につける日本では一般に「ピリオド」と呼ばれることの多い( . )の記号は英米で呼び方が異なります。


イギリスイギリス英語ではfull stop (もしくはfull point)と言います。


アメリカアメリカ英語ではperiodと言います。

イギリスイギリス英語では、日本で「ズッキーニ」と呼ばれているキュウリに似た野菜のことをcourgette[コージェト]と言います。


アメリカアメリカ英語ではzucchini [ズッキーニ]と言います。

イギリスイギリス英語では、特定のスポーツチームを応援する人のことをsupporterと呼びます。


アメリカアメリカ英語では、音楽、映画、特定のスポーツ、有名人などの「ファン」と同様に、「特定のスポーツチームのファン」もfanと言います。

イギリスイギリス英語では、「駐車場」のことをcar parkと言います。


アメリカアメリカ英語では、屋外のものはparking lotと呼び、屋内のものはparking garageと言います。

イギリスイギリスで英語では、「パジャマ」をpyjamasと綴ります。


アメリカアメリカ英語では、pajamasと綴ります。



py・ja・maspa・ja・mas)の第二音節の母音の発音も微妙に違ったりするようです。


英米のいずれでも、上着とズボンがセットで「パジャマ」なので複数形になります。




イギリスイギリス英語ではprivacyは、[プリヴァシー]、もしくは[プラ~ィヴァシー]と発音されます。


アメリカアメリカ英語では、[プラ~ィヴァシー]と発音されます。

Asianは、イギリス英語でもアメリカ英語でも「アジア人(の」という意味ですが、英米で「アジア人」と聞いて連想されるものがそれぞれ異なります。


イギリスイギリスでは「アジア人」といえば主に、インド、パキスタン、スリランカ、バングラディシュなどの南アジアの人々のことを指します。


アメリカアメリカでは、「アジア人」といえば主に日本、韓国、中国などの東アジアか、インドネシア、タイなどの東南アジアの国の人々を指します。

イギリスイギリス英語では、飲み物の入った缶はcanと呼ばれます。

食べ物やペンキなどの缶はtinと呼ばれることが多いです。


アメリカアメリカ英語では、中身がなんであれ、缶はcanと呼ばれます。