夏休みに英語倶楽部パイロットでは、
ライモーフォニックスの
ライモーチャンツチャレンジに挑戦しました
対面レッスンの生徒さんも
オンラインレッスンの生徒さんも。
写真は、頑張ってきた記録です！
白い紙に白いシールもあるので、
見えづらいところもありますが、
よく頑張ってます！
でも出足は、遅かったんです。
夏休みなので、
やっぱり学校の宿題などに
気持ちが占領されてしまう。
子どもだけでなく、
私自身も、何を隠そう、
家でのチャンツ
なかなかできていませんでした
やっぱり、
「夏の計画はしっかりとお早めに」を実感。
優先順位が自然と決まってくる。
なので、「これは！」と思うものは、
この計画に組み込んでおかないと、
今回の私みたいになっちゃう。
そしてそれは、レッスン生さんもそうで、
エンジンをかけるために、
レッスンの中でボーナスタイムを設けたり
(一緒にチャンツをやってみる)
(いろいろやってみる)
(ひと通りやってみる)などして、
ゼロにならないようにしました
これは、アイスキャンディー作りながら
チャンツにチャレンジしている動画を
送ってきてくれました
別の動画はぬいぐるみと共に。
「みんなチャンツやってみてね〜
〇〇ちゃんねるでした〜」と、
メッセージも。
載せたい動画もありました、
本当は載せたい
お母さんも、
「載せれたらよかったけど、
ちょっとNG部分もあるから
」と
「確かに〜」と
チャンツを続けてきた変化、
最初と比べての変化、
それは、
言えるチャンツが増えたことで、
チャンツを言ってみよう！と
思えるようになったこと。
最初は、口がついていかなかったし、
動きもついていかなった、
最初は誰でもそう。
だけど、繰り返し触れるうちに、
チャンツを覚えてきて、
最後まで言えるようになってきて、
どのチャンツかわかってきて、
変わった
成長してる
それが、目に見える形になって
現れてきました。
即効性は個人差があるけど、
じわり、じわりとあと伸びするのが、
ライモーフォニックスのライモーチャンツです。
英語のリズムを育て、
日本人に感じられない英語のリズムを意識しているライモーフォニックス
レッスンでは、
ライモーフォニックスカードを使って
毎回チャンツに触れています
