申し込み→面談 と順調に進んでいた日本政策金融公庫での融資申し込み.

面談から2週間くらい経過した頃,自宅の郵便ポストに日本政策金融公庫からの郵便物が.

とうとう来たかな...結果は!?



いそいそと封筒を開けてみると...「ご融資のお知らせ」の文字が!

来ました!満額回答です!

無担保で10年固定2.75%です.
以前,金利が思ったより高めかな~なんて思っていましたが,よくよく考えると今回は無担保融資です.

無担保で2.75%は十分低い金利ですね.良かったです.


さて,ここからが最後の一仕事.「契約手続き」です.

必要な書類は...


・借用証書

 融資金額に応じた収入印紙を貼って,署名,捺印します.
 収入印紙は公庫の窓口にはおいてないらしいので,自分で準備しましょう.


・送金依頼書

 借入金の振込先を指定するための書類です.


・特約条項の重要事項に関する同意書
・お客さまの情報に関する同意書

 内容をよく読んで,納得の上で署名,捺印します.


・印鑑証明書

 発行日から3ヶ月以内のものを準備します.
 連帯保証人がいる場合は,その方のものも必要です.


・預金口座振替利用届

 返済金を引き落とすための口座を登録します.
 金融機関に持って行って,口座確認印をもらう必要があります.

 ゆうちょ銀行用は別の書式になりますので,郵貯銀行を利用したい場合は前もって担当の方に伝えておく必要があります.(ゆうちょ銀行の場合は口座確認印をもらう必要なしです)


・送金先口座の預金通帳

 口座確認のため,実物を持って行く必要があります.
 郵送の場合はコピーを同封します.


・団体信用生命保険の申込書

 団信に加入したい場合は記入します.(加入は任意です)



以上の書類を指定の日までに揃えて,持参か郵送かします.

僕の場合,なんと郵便物が届いてから2日後の日にちが指定されていました...

印鑑証明とか取りに行かないといけないため,到底間に合わない!


ということで,早速電話してもう少し猶予が欲しい旨を伝えました.

契約係の担当の方,ものすごーく物腰が柔らかく,丁寧でした.

「まったく問題ないですよ.」と言ってもらえて一安心.


後日書類を準備して,速達で郵送して無事完了です!



なんだかんだで申し込みから一ヶ月以上かかったでしょうか.

ともあれ,無事融資いただいてよかったです.

やはりしっかりした事業計画をたてて,それを事業計画書にまとめて提出したのが良かったのかな?なんて思います.

事業計画をたてるのは何かと大変ですが,自分の計画を自分で再確認するための重要な作業でもあるので,経験としても良かったですね.


融資していただいたお金は,安定経営のために有効に利用させていただこうと思います!

ちょっと遅くなってしまいましたが,5/7~8でセミナーに参加してきましたので,その内容を.


参加したのはこのセミナー.
「不動産投資の学校 物件調査マラソン」



主催の日本ファイナンシャルアカデミーさんは,僕の不動産投資の第一歩を踏み出すきっかけになった「不動産投資の学校」というセミナーからのお付き合いです.

「物件調査マラソン」は座学のセミナーではなく,物件資料を片手に実際の売り物件をひたすら見て回る...という実践的な内容.

存在を知ってからずっと興味があったのですが,普段は首都圏でしか開催してないこともあって,なかなか参加できていませんでした.

それが今回初めて関西で行われるということで,迷わず参加させてもらったわけです.


一日目は京都市内,二日目は新大阪周辺を舞台に,少人数のチームに分かれて実際の売り物件を見て回りました.

朝から夕方まで,ひたすら歩いて歩いて,歩きまくりました.

物件の管理人さんや,住人の方に怪しまれたりもしましたが,それでも物件を見まくりました.

二日間で見た物件数...驚きの30物件!

これほどの物件を一気に観たのはもちろん初めてのことです.


これまではがんばっても一日4物件くらい.

それも「これは!」という物件が出ない限り,なかなか現地にいかなかったためなかなか経験を積むことができませんでした.

今回は物件の良し悪しに関わらず,とにかくひたすらに見て回ったおかげで,本当に勉強になりました.


例えば...

・物件資料ではダメ物件.でも現地を見ると悪くない.価格次第では有りだな~と思えた
 → 通ればラッキーくらいで指値で買い付けすればよい

・物件資料ではなかなか良さそう!でも現地を見ると...稼働力なし

・物件は良いけど,なんか周辺の雰囲気が殺伐としてる...なぜかフルスモークの高級外車が路駐...

などなど.

やっぱり物件は絶対に現地を見なきゃなと再認識できました.


実は現地調査に少なからず苦手意識を持っていたので,物件を一気に見れたおかげでそれを少なからず克服することにも繋がったのが良かったですね.


参加されていた投資家の皆さんも,個性的な方ばかりで移動中も楽しく過ごせました.

よくよく考えるとGWの最終2日に,7万円の受講料を払ってひたすら歩きまくるという行為...冷静に考えると変な話.個性的な人が集まるのも納得できる気がしますにひひ


ま,自分一人じゃ絶対こんなことできないだろうし,「できるんだ」ということを体で覚えられたという意味で,十二分に価値がある2日間となりました.


この経験を生かして,これから物件を見まくります!

エンジニアが挑む!理系的不動産投資
2日分の物件資料の束!すごい量になりました.


さて,面談当日です.

面談は朝10時に日本政策金融公庫の支店で行われました.

面談と行っても個室の会議室で行うわけではなく,フロア端のちょっとした間切られたスペースで,担当さんと2人で行われました.

ちょっとした打ち合わせのような感じですね.


内容としては,まずは申し込みの内容の確認.

お金の使用目的や希望金額,返済期間,据え置き期間の希望など.

据え置き期間についてはよく知らなかったのですが,要は融資実行から返済が開始されるまでの期間のことのようです.

つまり,据え置き期間が認められると,その期間が経過するまでは返済が始まらないということですね.

例えばリフォームの場合,工事が終わってから入居者募集することになるので,実際に家賃収入が入ってくるまではある程度の期間が必要です.

据え置き期間があれば,そういったケースで助かりますね.


が,今回は据え置き期間はお願いしませんでした.

できるだけ早く返済を進めたいというのと,返済金額もそんなに大きくないことが理由です.


その話の後に聞かれたのが,「どうして賃貸業をされようと思ったのですか?」という質問.

これは兼業大家さんは皆さん聞かれているようですね.

僕の場合,
 ・将来を見据えた経済基盤安定のための自助努力
 ・高品質な部屋を提供することで地域の暮らしに貢献したい
という感じの内容で答えました.


その後は,持参した資料の確認くらいだったでしょうか.

事前に出しておいた事業計画書も詳しく説明しようと思っていたのですが,「しっかり書かれていたので,内容はよく分かりました.」とコメントいただきました.

あーよかった.

これについては補足程度に聞かれた内容に答えたくらいで面談は終了.


終始和やかな雰囲気で進み,良かったです.

あ,あと返済方法についても聞かれました.

「元利均等」「元金均等」かですね.

これについては予想外でした.事前調査では「元金均等」のみしかないと聞いていたので...


それと金利はやっぱり2.75%とのこと...もう少し低くしてもらえないかなーなんて考えていたのですが残念です.


ともあれ,面談は無事終了.

あとは審査の結果を待つのみです.

まぁ,この面談だけで審査せれることはなく(そもそも担当者さんにそれを決める権限はありません),稟議が上に通るかどうかなので.


やることはやったので,おとなしく結果を待ちたいと思います.