今年のGWは世間的には飛び石連休.

我が社はありがたい(?)ことに間も特別休日となり,10連休をいただくことができました.感謝.


で,連休中の不動産活動ですが大物としては
 1.大家さん学びの会勉強会
 2.日本政策金融公庫面談
 3.日本ファイナンシャルアカデミーセミナー(2日間)
です.

1は前回のブログで書きましたね.
3はまた次回に報告するとして,今日は2について少し報告したいなと思います.


 →日本政策金融公庫がテーマの前回の記事


ええと,前回,申し込み書類を揃えて送付したところまでは書きました.

次はいよいよ面談です.

面談はもちろん公庫さんの営業日である平日に,担当の支店にて行われます.

今回は担当者さんと相談して,5/2に行うことになりました.

その日は平日なんですが,上で書いたようにたまたま会社は特別休日.休みを取らずに面談に向かうことができました.

面談当日にもっていくものとしては↓を要望されました.


・確定申告書および決算書

 これは申し込みのときにすでに出しています.
 担当者さんに聞いたところ,申し込みのときはコピーでも可.
 今回は税務署の印が押してある「原本」が必要とのこと.

 僕の場合,e-taxを使っているため,原本なるものがありません.
 いわばすで提出している,パソコンの中にあるデータが原本です.

 それを説明したところ,「ではそれでOKです」とのこと.

 一応,前回は出していなかった「勘定科目明細書」をもっていきました.
 きちんと記帳していることがアピールになるかな...と.


・預金通帳

 「ご所有のものをできる限り確認させてほしい」とのことです.

 日本政策禁輸公庫では通帳のコピーではなく「原本」を求められます.

 普段使い用,貯蓄用のもの,あまり使っていないものも含めて,すべてもっていきました.


・借入の支払い明細表

 所有物件購入時の借入がありますので,金融機関から送られてきている支払い計画表を持参しました.これも原本です.


・固定資産税の領収書

 これも原本が必要です.
 2年分を揃えて持参しました.


・運転免許証

 これは本人確認用ですね.
 パスポートや住民基本台帳カードでも可です.



持参物の内容からも分かるように,税金の支払いをしっかりしているかとか,電気代や水道代をきちんと払っているかとか,そういう基本的なところを重視されているように感じます.

あとは自己資金,ですかね.

実は,自己資金はどれくらいあればいいのか(足りてるのか)...これが今回の最大の懸念点です.

こればかりは結果を見てからでないと何とも言えませんね.

でも事前に調査したところ,申し込み金額の1/3程度の自己資金では少ないと言われた方もいるようです.

1/2以上あるのが望ましいという情報もあるようですが...本当のところは分かりません.

ちなみに今回の申し込みでは,自己資金は申し込み金額のちょうど1/2くらいでした.

なんとかなるかなぁ.


さて,面談当日はばっちりスーツを着込んで出かけます.
(僕は金融機関に出向くときは,必ずスーツを着ます)

どんな面談になるのか,少々緊張しますね.


長くなったので,続きはまた次回.

4/29は「大家さん学びの会関西」の第5回勉強会に参加させていただきました.

講師は「響不動産リサーチ株式会社」代表の木下さん.

『収益不動産専門の仲介会社が教える,物件選定のポイント』というテーマでお話しいただきました.

具体的には
 ・不動産投資に向く人/向かない人
 ・最近の不動産情勢
 ・不動産会社が物件を紹介したい人/したくない人
 ・一棟目物件の選び方
などなど,個人投資家にとって大変参考になるテーマについて教えていただきました.


お話を聞いた印象としては...個人投資家にとっては大変厳しい情勢だな...ということです.

特に,最近の不動産情勢のお話.


金融機関から不動産業者への長期融資が当たり前になりつつあり,結果として不動産業者がキャピタル重視からインカム重視へシフトしていること.

またモラトリアム政策によって不動産業者が物件を売らなくなり,市場への物件の流通量が減っていること.


つまり物件の絶対数が減ってきている上,優良物件は不動産業者がかっさらっていってしまうため,下流(個人投資家)に流れてくる物件はなくなってきているようです.

確かに最近,いろいろな不動産投資家さんとお話ししている中でも「最近物件が少ない」という声は必ず聞きます.


じゃあ,どうすりゃいいんだ~」と言いたくもなりますが,事実は事実.

嘆いていてもどうしようもありません.

僕は1979年生まれです.物心ついたら日本は大不況.
就職氷河期も経験しました.

「環境が不利」なんて状況は慣れたもんです.(というか,不利な状況以外知らないですし)


要はこのような現在の情勢を知った上で,何ができるか...それを考えて実践していくしかない訳です.

やることはシンプルです.

とにかく,「物件を買うための準備」を普段からしっかりとしておくこと.


融資のための資料準備,金融機関や不動産仲介会社さんとの関係作り,あとは何につけても自己資金...ですね.


厳しい情勢ですが,なんとか乗り切っていきたい!と改めて感じた,有意義な勉強会になりました.


講師をしていただいた響不動産の木下さん,サポートメンバーの皆さん,ご一緒させていただいた投資家の皆さん,ありがとうございました!

最近取り組んでいる日本政策金融公庫への融資申し込み.

早速「申し込みしたいんですが,どのように手続きすれば良いですか?」という内容で電話してみました.

すると,申込書を郵送してくれるとのこと.

あと,リフォーム資金融資の場合10年固定,金利は2.75%で規定されているということでした.

いろいろなブログなんかを見ていると.もっと低い金利で借りられているという方もいるみたいなのに...条件によって変わるんでしょうね.

ここは実際に申し込んでみて,どうなるか.ですね.


電話の印象としては,とても丁寧な対応だなぁ,という感じです.

面談の時も優しかったらいいんだけど.


さて,申し込みに必要なのは以下の書類です.

・借入申込書

郵送されてきたものに記入していたんですが,手元が狂って誤記しまくり.

日本政策金融公庫のホームページからダウンロードしたのもでもOKということだったので,そちらで書き直しました.



・確定申告書・青色申告決算書


リフォーム資金借入の場合,2期分が必要です.

これは「やよいの青色申告」で作成してあったものをプリントアウトして終了.


・所得税の領収書


僕の場合確定申告はe-Taxで行っているんですが,所得税の払い込みもPay-easyを使ってネットバンキングで行っています.

でもこの方法だと,領収書ってないんですよね.

担当の方に電話で問い合わせしてみたところ,払い込みの痕跡が分かれば領収書でなくても良いとここと.

今回は通帳のコピーで対応することにしました.


・見積書

リフォーム内容の見積書です.コピーでOKとのこと.


・企業概要書


日本政策金融公庫に初めて申し込む際に必要となるようです.

これもホームページからダウンロードできます.

でもこの書式,「取り扱い商品,サービス」とか「取引先」などを書く項目が主で,不動産賃貸業には向いていない様式になっています.

これについては前回のブログで書いたように,別紙で「事業計画書」を作成して添付しました.



今日は,申し込み関連書類がそろったので郵送してきました.

問題ないといいなぁ.

面談はGWまっただ中の5月初旬の予定です.