4/29は「大家さん学びの会関西」の第5回勉強会に参加させていただきました.

講師は「響不動産リサーチ株式会社」代表の木下さん.

『収益不動産専門の仲介会社が教える,物件選定のポイント』というテーマでお話しいただきました.

具体的には
 ・不動産投資に向く人/向かない人
 ・最近の不動産情勢
 ・不動産会社が物件を紹介したい人/したくない人
 ・一棟目物件の選び方
などなど,個人投資家にとって大変参考になるテーマについて教えていただきました.


お話を聞いた印象としては...個人投資家にとっては大変厳しい情勢だな...ということです.

特に,最近の不動産情勢のお話.


金融機関から不動産業者への長期融資が当たり前になりつつあり,結果として不動産業者がキャピタル重視からインカム重視へシフトしていること.

またモラトリアム政策によって不動産業者が物件を売らなくなり,市場への物件の流通量が減っていること.


つまり物件の絶対数が減ってきている上,優良物件は不動産業者がかっさらっていってしまうため,下流(個人投資家)に流れてくる物件はなくなってきているようです.

確かに最近,いろいろな不動産投資家さんとお話ししている中でも「最近物件が少ない」という声は必ず聞きます.


じゃあ,どうすりゃいいんだ~」と言いたくもなりますが,事実は事実.

嘆いていてもどうしようもありません.

僕は1979年生まれです.物心ついたら日本は大不況.
就職氷河期も経験しました.

「環境が不利」なんて状況は慣れたもんです.(というか,不利な状況以外知らないですし)


要はこのような現在の情勢を知った上で,何ができるか...それを考えて実践していくしかない訳です.

やることはシンプルです.

とにかく,「物件を買うための準備」を普段からしっかりとしておくこと.


融資のための資料準備,金融機関や不動産仲介会社さんとの関係作り,あとは何につけても自己資金...ですね.


厳しい情勢ですが,なんとか乗り切っていきたい!と改めて感じた,有意義な勉強会になりました.


講師をしていただいた響不動産の木下さん,サポートメンバーの皆さん,ご一緒させていただいた投資家の皆さん,ありがとうございました!