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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界




日立の丸ノコが動かなくなったので修理をしております。

前回の続きですが、ベアリングの破損か異物の引っかかりだと思われます。

異物は鋸刃の付近にあるだろうから、まずは鋸刃を外します。

回り止めのロックをして、鋸刃の真ん中にあるボルトを緩めると外れます。

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チップソーですが、かなりチップが飛んでますね。そろそろ交換してもいい頃でしょう。

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軸についてるカラーを外します。

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安全カバーが自動で閉まる機構はカバーの裏から覗いているバネにあります。

このバネを外します。

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次は安全カバーを固定している押さえプレートを外します。

軸の周りのある、シルバーのリングで、皿ネジ3本で止まっています。この皿ネジを外します。

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安全カバーも外しましょう。

ベアリングが見えて来ましたね。

このベアリングホルダーも外します。

皿ネジ2本外します。

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そこそこ嵌め合いがいいので、引っ張ったくらいでは抜けません。

ここのベアリングは生きているようなので、回りました。

こんな感じでホルダーの端っこが飛び出す形になるので、ここをしたからコンコンと叩くようにすると抜けます。

ただ、アルミなので力加減に注意しましょう。

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裏にはギヤが付いてました。

この軸の両端にあるベアリングを確認しましたが、問題なく回りました。

ということはモーター側のベアリングってことですね。



次回へつづく・・・。







久々に修理ネタです。

今回は丸ノコです。

一般家庭には無いかな?大工さんとか、DIYやってる人くらいしか持ってないと思います。


100Vのモーターが付いた工具って基本は同じなので、いろいろ参考になるかと思い、ブログにまとめておきます。

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日立工機 C7BA2 

1995年製って30年近く前のものです。

最近の丸ノコは安全のためにブレーキが付いていますがこれにはありません。


さて、症状ですが、電源入れても回らないとのこと。


スイッチを握るとモーターの唸る音がします。

ということは何かが引っかかり、過負荷の可能性大です。



まずは、ロックが掛かっていないか確認します。

下の写真中央のL字の金具です。

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問題なさそうです。

次に刃を手で回してみます。



びくともしません。完全に引っかかってます。

無理やり回すと「ゴリッ」という感覚があった。

ベアリングの破損が一番怪しいですが、木くずが隙間に引っかかっていたりすることもあるので、順番にバラシて点検することにします。

マイナスのドライバーで黒いキャップを外すと・・・

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バネの付いた黒い部品が出てきます。これがブラシって部品です。

これが電極になって、モーターを回している重要な部品です。

使っていると摩耗して、黒い部分がすり減っていくので交換が必要になります。

これは問題ありませんでした。

180°反対側にも同じようにブラシがあるので確認します。

こちらも問題なしです。

やはりベアリングが怪しいですね。

次回へつづく・・・。







あけましておめでとうございます。

と言っても、ここのブログに友達居ませんがね。

リアルな友達とは無縁の世界で私の趣味を綴っているだけなので・・・。



さて、久々にブログ書きますね。

昨年忙しくてブログ書けなかったんですが、淡路島バイクフェスタ2018に行ってきました。

兵庫ってこともあって、カワサキが大半を締めていたように感じましたね。

イベントのHPはこちらです↓↓↓


今年一発目は昨年夏に壊れた原付の修理です。

年末に溜まったポイント使ってYahoo!ショッピングで部品とか買って、正月休みに直そうと思ってました。

それでは作業に移りましょう。



今回の患者はホンダ・Dio AF27です。

近所の移動に使っているボロスクーターです。

症状はタイミングベルトの破損による走行不能

ってことで買った部品はこれ。

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メーカー不明のベルトですが、50ccの数馬力なら問題ないでしょう。

バイクパーツセンターで¥520でした。


それでは作業に取り掛かります。

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まずはエアクリのカバーを取ります。
(キックペダル外してますが、これ取らなくても良かったみたい・・・)


あれ?エアフィルターが微妙にあってない・・・

切って作った感じがしますね。

これは次回交換だな。


続いてケースを開けます。

私は面倒なので充電インパクトを使います。

初っ端はボルトが折れたり、なめたりする可能性があるのでラチェットで緩めてからインパクトを使うようにしています。

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はい取れました。

このDioはケースが前後で2分割されているので面倒です。

パッキンもズレたまま締めていたらしく酷い有様・・・。

ケース内は予想通り真っ黒。

ベルトは完全に切れてはいませんが、山が無く使い物にならない感じです。

前側のケースも外し、プーリーも外さないといけません。

そこで専用ツールの登場!ベルトと一緒に買いました。

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『ユニバーサルプーリーホルダー』 ¥1,780- これもYahoo!ショッピングで買いました。

でも、インパクトがあるので、試しに回してみたところ。あっさりとナットが緩みました。

結局使わず工具だけが増えていくという結果に・・・。

あるあるですね。


プーリーをバラシ、綺麗に掃除、


ベルトのカスもパーツクリーナーで洗い流します。

結構綺麗になりましたが、手が汚れていたので写真少な目です。


新しいベルトを組む訳ですが、クラッチを手で広げて、隙間を作り、そこにベルトを挟むと簡単に組めます。

後はプーリーを組んで、ナットをインパクトで締め、ケースを元に戻して完成です。


寒い冬、半年放置したスクーターのエンジンは中々かかりません。

キックを踏むがマフラーから音がしない。

もしかしてと思って見ると、マフラーに泥が詰まっているじゃないですか!

ドロバチにやられてます。

細長い棒で掘削し、エンジン始動!すんなり掛かりました。

暖機後、試走したが、いまいちパワー不足の感じもします。


学生のころからスクーター乗っていましたが、駆動系をバラすのは初めてでした。

思っていた以上に簡単だった気がします。

ただ、仕事で機械関係を触っているので、そう思うのかもしれませんが、興味がある方はチャレンジしてもいいと思います。

日頃からメンテナンスしてないと急に壊れて大変ですから。

今年はどんな1年になるでしょう。