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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

 

ヤフオクで買ったボニーのフロントフォークの続きです。

 

NWJCとWPが共同開発したボニー専用のフロントフォークキットが組み込まれているはず。

 

ドキドキしながらバラシて行きますよ。

 

しかし、最初に難関が待ち構えています。

 

それはフォークキャップを外すという作業です。

 

兎にも角にもこれが外れなきゃ何も出来ないのがフロントフォーク!

 

通常の作業ではトップブリッジに固定している状態の時にフォークキャップを緩めるんです。

 

しかし、既にフォーク単体となった場合、インナーチューブをどうやって固定するか?これが問題になります。

 

バイスで挟んでもキズが付くし、丸いので、滑ってしまい、上手く回せない・・・。

 

こんな時には知恵を使います。

 

インナーチューブにぴったりくらいの塩ビパイプを少々。

 

これに切り込みを入れます。

 

 

これをインナーチューブに装着!

 

 

今回はφ41のインナーチューブより細い内径の塩ビパイプを使いました。

 

この状態で塩ビの部分をバイスで挟みます。

 

そしてキャップを回すと・・・

 

 

取れました。

 

そしてドキドキのバネちゃん登場!

 

中にカラーが無い!

 

純正のバネは短くて、上にカラーが入ってるんです。

 

これはアタリだ!

 

バネを抜いて、フォークをシュコシュコと動かしながら、逆さまにし、オイルを抜きます。

 

これをやると、底に溜まった汚れが攪拌され、汚れが残りにくくなります。

 

 

 

バネの汚れを拭きとっていると、こんな印字を発見!

 

 

 

間違いなくWPの製品だ。

 

 

さて、フォークオイル交換で必要なアイテムをご紹介します。

 

無くても出来るんだけど、有ると便利なので買いました。

メスシリンダー(500mL)

オイルレベルゲージ

 

 

フォークオイル:モチュール 10W

 

フォークオイルはWPのキットではWPの#10が使用されているのだが、同じじゃ詰まんないし、モチュールを選択してみました。

 

オイルの粘度は基準があるんだけど、メーカーによって多少違います。

 

因みにWPの#10は46.0m㎡/s(40℃)、モチュールの35.9m㎡/s(40℃)とかなり違います。

 

各メーカーが出している番手と動粘度は近い数値なのだが、WPだけ少しずれているようだ、少し柔らかめのオイルではあるが、試してみようと思います。

 

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続きは次回。

 

 

 

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私の乗っているトライアンフ・ボンネビルT100の足回りは残念ながらサスペンションと呼べる代物ではない。

 

何が悪いかと言えば停止状態で柔らかく感じるフロントフォークなのだが、走りだして違和感を感じる。

 

接地感が無い。

 

タイヤがグリップしているのか?限界が分からないというより、既に限界なのかと感じてしまうくらいだ。

 

ボンネビルはスポークホイールであり、重い鉄リムにチューブタイヤと言うクラシックなスタイルでバネ下は重く、仕方ないのだろうか?

 

ここまでは我慢出来るのだが、高速走行中に道路のギャップを拾うと、普通はショックが吸収してくれて運転には支障がないものだが、こいつは違う。

 

リジットサスかというくらいの衝撃で下手すりゃこけるかと思うような突き上げがある。

 

高速道路の橋とか、舗装の継ぎ目なんかがあると恐怖です。下りのカーブは特にビビります。

 

ブレーキを掛け停止する場合、フロントとリアを上手く使わないと、フロントフォークが沈み過ぎ、停止直後に縮んだバネが一気に戻り、立ちごけしそうになることも・・・。

 

ボニーは英国車なのでイギリス人の体形に合わせて設計したのか?

 

調べてみたところ、イギリス人男性の平均身長175cm、平均体重83kg!

私の身長が170cm、体重60kgくらいですので、これも原因の一つなのでしょう。

 

今から体重を20kg以上増やすなんて嫌です。

 

中古で買ったボニーなので、フォークオイルを交換しているかも不明。

 

しかし、先人達のブログを拝見すると、同様の現象で苦労させていることが分かった。

 

対策は2通りあって、①フォークオイルの粘度や油面調整で誤魔化す。②フォークのバネを交換する。

 

応急対策は①ですが恒久対策は②ですね。

 

という事でいろいろ調べて良さそうなフロントフォークを発見!

 

ノースウイングJCというショップがWPと共同開発したというボニー専用のフロントフォークキットです。

 

早速、NWJCにメールで問い合わせしてみた。

 

丁寧な返信がありましたが、残念なことに在庫なく、入手できない。生産も未定・・・。

 

応急的にオイルの調整を勧められた。

 

やはりそうか。取りあえずオイルの交換と油面の調整をやろうかと思い、ネットでオイルを物色、ついでにイニシャルアジャスターを付けて、後からでも調整が出来るようにと探すが、見つからない。

 

ヤフオクにて検索すると、たまたま見つけたのがイニシャルアジャスター付きのフロントフォークだった。

 

値段的には高いと感じたが、画像を良く見て驚いた。

 

そのイニシャルアジャスターの形状がWPのキットのモノと同じなのだ!

 

という事は中身もWPのバネに変わっているはず!私の予想は99%アタリだと確信した。

 

そのままポチッと落札し、届いたのがこちら。

 

 

インナーチューブに点錆が少しあるが、至って綺麗、曲がりもないし、オイル漏れもない。ダストシールも綺麗だ。

 

イニシャルアジャスター!

 

 

これは前オーナーがWPのサスに交換した際、ショップがシールも変えているのだろう。

 

今回はこのまま組んでもいいのだが、折角外してあるので、オイルのみ交換することにした。

 

オイルが劣化していたら意味ないですからね。

 

次回からはオイル交換作業に続く。

 

 

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トライアンフ・ボンネビルT100のメーターをLEDにします。

 

と言っても以前にT5の球はLED化したのですが、メーター球にはT6.5もあり、手持ちが無かったので後回しになってかなりの月日が経ちましたが、やっとT6.5のLEDを入手したので交換しました。

 

前回のブログはこちら↓↓↓

 メーターLED化

 

カバーの外し方は同じですので割愛します。

 

 

トリップメーター裏のソケットを抜くとT6.5の電球があります。これを抜いてLEDと交換するだけです。

 

そのままキーONしてみましょう。

 

予想通り発光しません!

 

LEDには極性があるので、+と-を間違えると発光しません、その場合は端子を逆にして挿し直しましょう。

 

キーONにして点灯確認。今度はバッチリです。

 

ソケットを元に戻し、カバーを付けて完了です。

 

作業時間3分でした。

 

メーターはこんな感じになりました。

 

 

去年の夏から1000km程走ってますね。

 

 

 

LEDのメリットは省エネです。

 

LEDは消費電力が1/10くらいと言われています。

 

 

本題に戻ります。

 

私のLED化の目的の一つは視認性です。

 

私のヘルメットのシールドはミラータイプを使っています。

 

クリアは眩しいですし、濃すぎると夜間やトンネル内で見えません。

 

ミラーが無難なところかと思ってます。

 

ミラーシールドでメーターを見ると通常の電球より、白のLEDの方が鮮明でハッキリ見えます。

 

高速だと、結構長いトンネルとかあるので、気が付くとスピードを出し過ぎてしまうこともありますからね。

 

 

さて、お次は足回りに取り掛かりたいと思います。