エンジニアのみなさん、ご存知ですか?
「電ドラボール」
電気関係の仕事をしていると端子台とか、かなりのネジを締めたり緩めたりしますよね?
その作業って結構大変で、時間が掛かるし疲れます。
そこで小型の充電ドライバーを使っている人も居ます。私も使ったことありますが、サイズがデカく、重いので長時間は疲れます。
工具メーカーのベッセルが送りだしたのがこれです。
私がこれを知ったのは今年2月の事、業者で見積りを取ると、4000円弱だったので、3月に発注しました。
しかし、現在生産が追いついておらず3か月くらい待ちとの回答だった。
その間に市場では値段が高騰し、2万円を超える価格で取引されていましたね。
実際に私の手元に届くまで4か月強掛かりました。
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電ドラボールが最強だと思う点は
・小型
・ビット式
・LEDランプ付
・USB充電
・付属の絶縁ビット
まずは大きさですが、通常のドライバーと同サイズです。
邪魔になりませんし、狭いところでも使えます。
そして、先端はビット式になっているので、六角対辺6.35mmのビットならプラスだけじゃなく、マイナスや六角など何でもイケます。
使い方次第でもビット式の小型チャックを装着し、リューターのように使うことも可能だ。
LEDランプも内蔵されており、回転させると同時にランプも点灯、回転を止めてから約5秒くらいして消灯します。
そして電源はLi-ionバッテリーです。
これの充電はUSBで出来るんですよ!
今までの充電式ドライバーは専用のACアダプターが必要だったり、専用の充電器が必要だったりしました。
こいつはUSBにブッ挿すだけでOK。
現場作業してる方も常にスマホ持ってますからUSBの充電器持ってますよね?
今の環境ですぐに使えるってことですよ。
付属されてるビットは黄色い部分が絶縁されており、電気工事ではかなり良いです。
いままではこの部分にビニールテープを巻いたり、熱収縮チューブを付けたりして絶縁させていましたね。
その手間も省けるし、確実に絶縁していて安心ですね。
思わぬところでショートさせてしまうこともあるのでこれは良い。
勿論、電動で締め、本締めはそのまま手でグイッと締めることが出来るので、これも手間が省けます。
実際にはモーターも結構パワーがあって、何も知らない人が使うと手首が持って行かれそうになる感じです。
怪我するほどじゃないですけどね。
総評としては99点というところでしょうか。
私の中で1点足りないとしたら回転数が常に一定だというところです。
出来れば速度も調整出来たら100点だったなと思いました。
でもこの商品は本当にベストヒットだと思います。
例えば今まで腰道具にドライバーをプラスとマイナスの2本を挿していた場合、電ドラボール本体とビット2本で良くなります。
トータルで言えば軽量でコンパクトになる。
お勧めしたいのは屋内配線の電工、コンセントや照明器具などの取付工事では頻繁に使用する場面があるので便利です。
また、FAの制御盤を組んだり、改造したり、点検したりという作業でも便利だと思います。
エンジニアとしてお勧めする今年1番のアイテムでした。