フロントフォークオイル交換 その3 | Engineer’s Laboratory

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孤独なエンジニアによる趣味の世界

 

フロントフォークのオイルを入れますよ。

 

そこで必要なツールがいくつかあります。

 

無くても出来るのだが、あれば便利で作業が楽になります。

 

前のバイクのフロントフォークOHの際には使いませんでしたが、工具を揃えるのも楽しくなってしまい、投資してしまうバカな親父です。

 

購入したアイテムは

500mLのメスシリンダー


フォークオイルゲージです。

 

フォークオイルの入れ方はいろんなブログでも紹介されていますので簡単にまとめます。

 

まずはフォークオイルをメスシリンダーに入れます。

 

気泡が出来ないようにゆっくり注ぎます。

 

ボニーのWPキットの場合450mLが基準らしいです。

 

 

もし気泡が出来てしまったら、量が狂ってしまうので抜けるまで放置です。

 

インナーチューブを縮めます。

 

一番短い状態でオイルを注ぎます。

 

この時は気泡が出来てもいいです。どちらかと言えばこぼさないようにすることが大事ですね。

 

内部にエアーが残っているのでインナーチューブを上下させます、インナーチューブを伸ばした状態で、トップの部分に手で蓋をし、サスを縮めると、内部のエアーが抜けやすいです。

 

5~10ストロークもやれば十分でしょう。

 

フォークを立てたまま放置します。

 

気になる方は一晩放置するのもいいですが、数時間も立てばほぼエアーは抜けるでしょう。

 

次は液面の調整です。

 

フォークオイルゲージの目盛りをWPスプリングの基準値の130mmに合わせます。

 

因みにサスのセッティングをやる場合はこの油面の高さを変えることで可能です。

 

フォークを垂直にし、ゲージを挿入、注射器で吸い上げると余分なオイルだけが抜きとれます。

 

これで調整は完了。

 

後はバネ、カラー、キャップの順番で組んで行きます。

 

バネには上下があります。

 

WPのバネは巻が粗い方が下です。

 

キャップはイニシャルアジャスターが付いているので最弱の状態にしてから組みます。

 

締め付けは仮締めです。本締めはトップブリッジに固定してからです。

 

手がヌルヌルで写真あんまりないですね。

 

バイクへの装着はまとまった休みの日にすることにしましょう。