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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

古いクーラーボックスを塗装し直し、アルミシートを追加して保冷力もアップしました。

 

外観はこんな感じです。

 

 

これだけ見ると新品のちょっとお高いクーラーボックスって感じがします。

 

蓋を開けると・・・

 

 

青っ!

 

これはご愛敬ってことで💧

 

 

 

最後に外装をカスタムして終わりとしたいと思います。

 

 

 

このクーラーボックスには取っ手がありません。

 

と言っても後から付けると蓋の強度とか、重ねるたりする時に邪魔になるのは面白くありません。

 

 

純正の紐はビニールっぽい黄ばんだ白で、イマイチなのでこれを変えてやります。

 

本体を塗り替えたので色が合いませんしね💧

 

 

準備したのはこれ

 

 

ホームセンターで買って来ました。

 

幅25mm、長さ2mの荷物を固定する時に使うバンドです。

 

これは黒だけど、反射材のステッチが付いてて暗い時でも目立つようになってます。

 

蛍光の緑やオレンジのバンドはよく見かけますが、そんな派手なものは合わないので、これはベストマッチだと思いました。

 

 

強度もあるし、長さの調節も自由自在です。

 

クーラーボックスって蓋に隙間が出来ると、底から冷気が逃げて効果が発揮されません。

 

確かどこのメーカーか忘れましたが、蓋を縛るバンドってのが有った気がします。

 

このバンドなら、本体と蓋を丸ごと縛ることも出来るので、保温力を維持できるかもしれません。

 

縛ると持ち手が無いので移動させにくいですが、クーラーボックスは基本的に置いておくものなので、縛っている時間の方が遥かに長いですので、意味はあると思います。

 

最近のクーラーボックスは気密性がよくなり、内部が冷やされて負圧になり、開けられないってこともあるので、圧を逃がす機構が付いているものもありますね。

 

このクーラーボックスはパッキンがゴムとかじゃなく、発砲だったので、バンド緩めると空気が入るでしょう。

 

このベルトの金具が重いので、肩紐として使う時は使いにくい可能性もありますので、ダメなら、金具の部分だけ変えようと思いますが、取り合えず使ってみます。

 

 

気が向いたらステッカーチューンとかしてもいいかもしれませんね。

 

 

クーラーボックスの外装を塗装したので、バラしたついでに保冷力をアップさせ、古いクーラーボックスをレベルアップさせてやります。

 

 

方法はいくつかあります。

 

①アルミシート貼り付け

これはアルミ蒸着されたシートを既存の発泡スチロールに巻いて、保冷力をアップさせると言う方法です。

比較的安く、施工し易いので素人にも安心して作業出来るのが利点です。

 

 

 

 

 

②発泡ウレタン注入

前回、コールマンのクーラーボックスの蓋にした作業と同じで、既存の発泡スチロールを取り除き、発泡ウレタンを注入します。

これは知識や経験が有った方が良い作業ですね。失敗しやすく、やり直しも大変なので、初挑戦にはリスクが高いと言えますが、保冷力はこちらの方が上でしょう。

 

 

 

③真空断熱パネル挿入

これは内部が真空(負圧)となったパネルを既存に断熱材と一緒に入れるというものです。①との併用になると思います。

市販化されたパネルも有りますが、サイズや形状が合わない場合は自作されている方も居る様です。

 

 

 

 

私の理想としては②の発砲ウレタンです。

 

しかし、これにはお穴を開けるということで、仕上がりがあまり好きじゃないってことと、失敗するリスクが高いってことで、今回はやめて、①のアルミシートで行きます!

 

 

私は100円ショップで仕入れました。

 

 

普通のアルミシートは発砲シートの片面しかありませんが、これは両面です!

 

 

まずは蓋から作業します。

 

一番外側にアルミシートが来るように施工します。

 

適当なサイズに切って、G17で固定します。

 

 

こんな感じになりました。

 

固定にはアルミテープを使う人も多い用ですが、効果は微々たるものであまり変わらないので、私はマスキングテープを使っています。

 

 

続いて本体側です。

 

こちらは側面と底にくぼみがあるので、側面はアルミシートを切って隙間を埋めました。

 

底の部分は結構大きいのでこれを使いました。

 

 

 

こうなりました。

 

後はアルミシートで全体を包むと・・・

 

この通り銀ギラです✨

 

最後に発砲スチロールを入れて元通りに組めば完成です。

 

断熱材が増えたので、若干入れにくいですが、壊さない程度の力技で押し込みました。

 

断熱材が外れない様にする為に金具で固定しているようです。

 

隙間が出来ないよう、押さえながらビスを入れていきます。

 

元通りです。

 

 

まるで別物ですね。

古いクーラーボックスを綺麗にして使おうと思い、バラバラにしました。

 

下地処理として、劣化した部分を除去し、足付きを良くする為にペーパー掛けします。

 

今回はこれを使いました。

 

 

普通のサンドペーパーって目詰まりするので、作業性が悪いですが、こいつは目詰まりしにくいし、表も裏も横も関係なく使えます。ペーパーって曲面には対応させにくいので、複雑な形状ほどこれが重宝されます。

 

出来たらパーツクリーナーで脱脂と汚れを洗い流し、乾燥させます。

 

 

 

全体を1色で塗るとボヤっとしてしまうので、2色で塗り分けたいと思います。

 

クーラーボックスなので、口にするものを入れます。

 

その為、内側には塗装しません。

 

マスキングテープと適当な紙(新聞紙より最近は梱包の緩衝材として使われていた藁半紙みたいない紙の方がすぐに見つかりますね)を使って養生しました。

 

蓋と本体の外側をこれで塗ります。

 

 

そして、内蓋と本体の内側になるパーツの外に見えてる部分だけこれで塗装しました。

 

 

丁番の部分も樹脂なので、この耐熱黒で塗りました。

 

久々の塗装作業ですが、まあまあの出来栄えです。

 

塗装に夢中で写真全く撮ってないです💦

 

 

スプレー缶って垂れやすかったりするのですが、そんな失敗をすることもなくなりましたね。

 

後は乾くのを待つだけですが、やはり保温力が弱いのが気になってしまう。

 

以前、どっかのブログで見かけたことがあるのだが、クーラーボックスを改造して断熱性をアップさせるって記事。

 

あれをやってみようかと思います。

 

せっかくバラしたので、組む前にちょっとひと手間加えてやります。