INTEGRAL∫CRAFT -13ページ目

INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

結構ボロボロのカブを乗れるようにしていますが、今回はグリップ交換です。

 

我が家に来た時から右側にコケた跡があったので、いくつかのパーツは交換しようと思っていました。

 

その中の1つがグリップです。

 

 

この通り、バーエンドの部分がゴリゴリっといってます💦

 

 

スロットルワイヤーを外して、摘出。

 

 

 

何処のご家庭にもあるコンプレッサーを使ってグリップを摘出します。

 

 

隙間にエアーを注入すると外れます。

 

 

パッと見は分かりませんでしたが、スロットルコーンまで削られていました。

 

 

これを交換しますが、純正のままじゃ味気ないので、私の好きな樽型グリップにします。

 

 

私が初めて乗った原付も樽型グリップにしましたね。

 

 

ストマジにトラッカーハンドルと樽型グリップ、小型のベーツライトでトラッカー仕様でしたね。

 

当時はTWのスカチューン、ロンホイから、FTRやグラストラッカーが流行った時代。懐かしい・・・。

 

あれから25年が近くなっていますが、私は未だにバイク乗ってますね。

 

 

今回選んだのはこれ

 

 

この形状の樽型グリップはPOSHとキジマが出していますね。どちらもバイクパーツでは信頼できるメーカーですが、私が使うグリップの殆どはPOSHですね。特にこだわりはないんですが、デザイン的にこっちかなって思う程度ですが・・・。

 

12月13日にネットショッピングで注文し、翌日にはショップから回答がありました。

 

まとめて注文したものの中にメーカー取り寄せ品があり、それが10日~2週間で届くので、それからまとめて発送だと。

 

勿論了承の上、注文しているので何ら問題ない。

 

12月24~28日には届くってことだろうが、年末になるので、最悪年明け早々に届くだろうと思っていた。

 

 

しかし、注文から1か月経つが、何の連絡もない。

 

 

能登の震災の影響もあるかもしれないので、ショップにメッセージを送った。

 

回答はこうだ。

 

「確認したら、メーカーから代理店への輸送が金額未達成で便待ち状態となっていて入荷していない。いつになるか分からないからキャンセルして残りの商品だけ送る。」

 

ってどういうこと?

 

メーカーは在庫あるけど、注文数が少ないから一定数受注があるまで発送しないってこと?

 

そりゃ、運送費もバカにならないし、経費削減なら当然だろうが、こっちは注文してるんだよ?

 

百歩譲って、遅れることは仕方ないが、連絡もなし?そのまま放置した挙句、通常より受注が減っているみたいですいません的なコメントが返ってきた・・・。

 

それは、今回起こったことの原因と事実であって、だからどうするの?ってことが問題だろ?

 

言ってみれば、最初に回答があった『10日~2週間』ってのは憶測であって、正式な納期回答ではないってことだ。

 

そういうのは、商品の説明欄に書くことであって、客先に対する納期回答は確実な日を提示するものだよ。

 

まあ、このカブは通勤で使うわけでもないし、誰かのカブを修理してるわけでもないから、そんなに大きな問題にはならないんだけど、対応おかしくない?

 

ここでショップの悪口を名指しで書くことはしませんが、普通自分たちに落ち度があるとすれば、送料掛かろうが、負担して取り寄せるだろ?

 

しかも、この待ちとなってたもののメーカーは尼崎、ショップは大阪の高槻じゃん!その距離でモノが入らないとかっておかしいだろ?

 

残念ながら、私はこのショップを二度と利用しないだろう。

 

安くものを買いたいのは皆同じだが、私は多少高くても、気持ちよく買い物をしたいと思う。

 

そこには人間と人間の繋がりというか、心がこもっている。そうじゃなきゃ自販機と同じだよ。

 

ネットは相手が見えないから、気付かない人って多いと思いますが、届いた商品の梱包状態、品物の傷や破損、中に入っているチラシとか、たまにメッセージを添えているところもある。

 

スマホでポチっとする単純な作業だが、ショップは値段だけじゃなく、信頼度で選ばなきゃいけないなって再確認させられた。

 

 

 

途中から愚痴になってしまったが、このグリップだけなら、注文から3日後には届いていたってことになりますね・・・。

 

何の為に待っていたのか分かりませんね💧

 

 

 

さて、届いた商品がこれ。

 

 

純正と比較です。

 

 

樽型の方が太いですね。

 

私はこれくらいが好きですね。

 

作業に取り掛かります。

 

ハンドルバーとスロットルコーンをパーツクリーナーで脱脂し、汚れを落とします。

 

軽く差し込んで、途中から入らなくなります。

 

 

バーエンド側を上にし、バーエンドの穴からエアーを注入しつつ押し込みます。

 

 

以上です。

 

 

こんな感じになりました。

 

バイクがグレーなので、茶色が合うか分かりませんでいしたが良い感じですね。

 

もっと派手な色でも良かったけど、取り合えずこれで乗ってみます。

 

 

カブのクランクケースカバーを鏡面に近いところまで磨いて放置していたので、取り付けます。

 

固着と行方不明のボルトはこれを機にステンレス製に交換します。

 

 

ボルトには形状からいろんな種類があります。

 

詳しくは別の機会に紹介したいと思いますが、今回は「六角穴付きボルト」を使用しました。

 

別名で「キャップボルト」(CB)と呼ばれています。

 

 

 

カブのボルトはM6ですが、3本とも同じ長さではありませんでした。

 

パーツリストを見れば書いてますので、自分で整備される方は必須アイテムです。

 

 

 

 

キッチリ1mm単位で同じ長さのモノを揃えるのは至難の業。エンジニアの経験で、許容範囲を自分で判断し、近い長さのモノをチョイス。

 

 

取付け完了です。

 

 

何故キャップボルトを選んだのか?ってことですが、六角ボルトを回すにはボックスやスパナが必要になります。

 

しかし、ボルトの頭が舐めてボックスも回らず、スパナも使えませんでした。

 

しかもスパナを回る時にケースに接触し、キズを付けてしまうという事実。

 

それならキャップボルトにすれば解決です。

 

 

鏡面仕上げにしちゃったけど、ここだけ綺麗ってのはちょっと・・・

 

 

一度手を出すと最後までやらなきゃならなくなるパターンのヤツです。

クランクケースカバーを磨くついでに取り外した錆びだらけのシフトペダルも綺麗にしてやろうと思います。

 

 

取り合えず真鍮ブラシで擦ります。

 

 

この中央から右側が磨いた部分ですが、結構綺麗になりますね。

 

ただここからが問題なんですよ・・・。

 

全体に真鍮ブラシを掛けてやりました。

 

 

光沢が蘇ってきたのですが、やはり、頑固な錆びの膜は真鍮ブラシでは敵いません💦

 

これを使いました。

 

 

ぶっ掛けます。

 

 

少し放置し、ブラッシング、また掛けてブラッシング、これを数回繰り返して、水洗いします。

 

 

綺麗になって来ましたがまだまだですね。

 

面倒なので、ピカールで磨いて最後にしました。

 

 

小さな点錆びを取るなら「サビトリキング」がお勧めですが、このペダルに投資する金額じゃないので、私はやりません。

 

更に頑固な錆びの部分を重点的に真鍮ブラシなどで攻めて、ピカールで磨いてみました。

 

 

もう一度Beforeをどうぞ

 

 

ここまでやれば十分でしょう💦