【資格】職長教育 | Engineer’s Laboratory

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今年一発目の資格です。

 

といっても、職長教育なので、普通に受講するだけなんですけどね。

 

 

職長とは?
「作業中の労働者を直接指導又は監督する者」と定められています(労働安全衛生法第60条)。職長とは総称に過ぎず、事業場によっては、監督、班長、リーダー、作業長等さまざまな名称で呼ぶことができます。仕事を行う上で、現場で指揮命令する人が職長です。

 

 

ということなので、単純に部下を持つ人を意味します。しかも一般社員へ指示するので、一番下の役職だったりします。

 

 

更に、労働安全衛生法第60条の規定により、事業者は、その事業場の業種が労働安全衛生施行令19で定めるものに該当するときは、新たに職務につくこととなった職長その他の作業中の労働者直接指導又は監督する者に対し、安全衛生教育を行わなければならないこととされています。

 

この安全衛生教育というものが『職長教育』と呼ばれています。

 

 

法律で定められているのだから、世の中の職長はみんな受講しているはずですよね?

 

 

え~っと、うちの会社は・・・。

 

 

講習は12時間、2日間に渡って行われます。

 

内容は以下の通り

 

・作業手順の定め方、労働者の適正な配置の方法   2時間

 

・指導及び教育の方法、作業中における監督及び指示の方法   2.5時間

 

・危険性又は有害性等の調査の方法・調査の結果に基づき講ずる措置

 設備、作業等の具体的な改善方法   4時間

 

・異常時における措置、災害発生時における措置    1.5時間

 

・作業に係る設備及び作業場所に保守管理の方法

 労働災害防止についての関心の保持及び労働者の創意工夫を引き出す方法   2時間

 

 

という感じです。

 

簡単に言えば、一般社員をどうやって、安全に作業させるか?その為に必要な知識を学ぶものですね。

 

自分の管轄する部下が災害に巻き込まれたなら、職長の責任となる。

 

生産性が上がらないのも職長の責任である。

 

会社の中でも一番と言っていいくらいのキツいポジションが職長ではないだろうか?

 

今回の講習の内容は今まで私が学んできたものが殆どであり、私にとっては再確認というかんじでした。

 

違うのは、部下に対する接し方や指導の仕方についての講義がある事です。これが一番難しい気がしますね。

 

他の受講者は死にそうな感じの方もおられましたが、それは、日ごろから安全衛生の意識が低い方たちに見えました。

 

職長教育受けても私に部下はいないんですけどねW

 

 

今年も1/3が過ぎましたので、他の資格も挑戦しなきゃいけませんね。