ハンドル交換 その2 思案 | Engineer’s Laboratory

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ボンネビルのハンドルバーをハリケーンの140ドレッサーバーを取り付けてみたのだが、イマイチしっくり来なかったので、取り敢えず別のハンドルを探す事にしました。

 

 

先人のブログを確認しているとノーマンハイドのMバーがヒットしました。

 

デザインと操作性に関しては悪くない評価でした。私としても候補に上げたいと思うのですが、英国から輸入し無きゃいけないし、国内で出回ってるものは結構高い💦

 

 

最近のバイクのハンドルバーは22.2mm(7/8インチ)が主流となっていて、ボンネビルに使用されている25.4mm(1インチ)は少数派です。

 

特にクラシックなバイクやハーレーくらいしか使われていないので、アフターパーツも少な目です。

 

ハーレー用だと、ボニーに似合わないデザインが多い・・・。

 

 

インチバーを辞めて、選択肢の多い22.2mmのバーに変更しているオーナーも居るくらいですからね。

 

そうすれば、悩みも解消されるでしょうが、私はオリジナルのデザインに近い状態で乗りたいので、大幅な変更はしないで乗りたい。

 

 

そこで、インチバーの候補をいくつか探してみました。

 

 

①ハリケーン 80クラシック

 

 

 

 

②ハリケーン フラット4型・5型

 

 

 

 

 

 

 

③ハリケーン ドラッグコンチ2型

 

 

 

④DAYTONA ワイドドラッグバー

 

 

 

 

⑤ネオファクトリー

 

 

非常に悩みます。

 

何と言っても付けてみなけりゃ分からないし、乗ってみなきゃ分からないですからね。

 

 

まずは、ケーブルの長さが足りないといろいろ困るので、純正のケーブルのまま使えるハンドルを探します。

 

多分、ハンドルポストの中心からバーエンドまでの距離が純正に近いものであれば、ケーブルがそのままイケるはずです。

 

 

ネットで調べて、純正ハンドルの寸法は

 幅=724mm

 高さ=102mm

 プルバック=203mm

の様です。

 

 

前回の様にケーブルが届かないなんて失敗は避けたいので、簡易的な計算で調べておきたいと思います。

 

ピタゴラスの定理(三平方の定理)を使って計算出来ますね。

 

ピタゴラスの定理は2次元での公式ですが、3次元でも通用します。

 

ハンドルポストの中心からなので、幅を1/2にして各長さを二乗したものの和の平方根で求められます。

 

言葉で言うと難しいので、式にすると。

 

 √〔{(ハンドル幅)×1/2}² + (高さ)² + (プルバック)²〕

=√{(724/2)² + 102² + 203²}

=√182657

≒427.4

 

となります。

 

えっ?式も難しい?中学校の数学で習うので、免許をお持ちの方なら確実に習ってるはずですよね💦

 

 

 

この427.4mmに近い数値の社外品を探せばOKです。

 

 

今回選んだのはハリケーン 80クラシック です。

 

これはハンドル幅 735mm、高さ 80mm、プルバック 240mmとなっているので、純正と比較すると幅はほぼ同じ、若干低く、手前に来る感じです。

 

ハンドルポストの中心からバーエンドまでの距離を計算すると約446.2mmでした。

 

純正より20mm程度長いのですが、何とかなる範囲だと思うので、これで行ってみましょう。

 

ネット上ではこのハンドルを使っていたというブログも見掛けたので、大丈夫だと思う。

 

選んだ理由の一つにハンドルの位置が有ります。

 

日本人用に設計されていないので、若干ハンドルが遠い感じがあるボンネビルですが、80クラシックはプルバックが長いので手前に来る予定です。

 

逆にストレートに近いハンドルなら、姿勢が前傾に近づくので、それも有りかなとは思うのですが、カフェレーサー仕様ではないので、今回は辞めておきます。

 

ってな訳で注文しました。

 

取付が楽しみですね。