自分の知識や技術、スキルアップには資格取得が一番早いと考えております。
しかし、今年は資格試験の取得にブレーキを掛けています。
やはり、新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きいです。
中には、試験そのものを中止したところもあるくらいです。
講習や試験となれば、各地域から人が集まり、狭い部屋で数時間過ごす事になる・・・。
特に試験は夏場に多く、窓開けても暑く、エアコンは効かない・・・。
ってな訳で、予定していた、第一種作業環境測定士の試験は来年にし、今年の後半に頑張ろうかと思います。
まずは、消防設備士の第3類に挑戦しようと思います。
消防設備士 乙種第3類
消防設備士と言えば、消火に必要な設備の設置や点検の為の資格です。
その設備の種類によって、第1類~第7類、特類の8種類に分類されています。
昨年私が取得したのが、漏電火災警報器に関する第7類です。
今年挑戦するのは第4類と思っていましたが、第3類にしようと思います。
7類取得すると4類の免除がかなり多いので、それを狙っていましたが、仕事の中で、3類が活かせることが発覚し、軌道修正しようと思います。
第3類の資格は不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備に関するものです。
各種資格や実務経験などで、免除があり、比較的取得し易い資格だと思います。
試験問題は全35問、うち5問が実技です。と言っても作業はなくマークシート方式ですがね。
詳細に分けると
・消防関係法令 10問 (共通 6問、類別 4問)
・基礎知識 5問 (機械 3問、電気 2問)
・構造機能、工事整備 15問 (機械 8問、電気 4問、規格 4問)
・実技 5問
という感じです。
私の場合、乙7取得済なので、関係法令の共通6問が免除となり、更に電気工事士免許があるので、基礎知識の電気2問と構造機能の電気4問が免除となります。
トータルで12問免除となり、23問解けば良いことになります。
全体の1/3が免除になるのでかなりラクですね。
試験は各都道府県にて個々に設定されており、年1回の地域もあれば、東京の様にほぼ毎月開催されている地域もある。
私の住む岡山県では年1回のみです。
しかも、8月末の日曜日・・・。この日は必ず行事が入るので受験出来ない・・・。
この試験はどの都道府県で受けてもいいと言う、何とも有難いシステムです。
前回は鳥取県で受験しました。今回も鳥取で受けようと思います。
因みに、日程は11月22日(日)です。
申請受付期間は9/14~9/28(電子申請)、9/17~10/1(書面申請)となっています。
私の場合、電気工事士による免除が含まれている為、書面申請のみとなっています。
消防設備士を取得しようと思う方はHPを参照ください。
認定電気工事従事者
もう一つ取得を考えているものが、これです。
私は第2種電気工事士の免許を取得しています。そして、実務経験があれば認定電気工事従事者になれるんです。
何が出来るようになるかと言えば、工事の範囲が広がります。
第2種電気工事士の免許では一般用電気工作物のみの工事であり、自家用電気工作物の工事には第1種の免許が必要です。※自家用電気工作物の中でも、ネオン設備や非常用発電設備については別の資格が必要です。
認定電気工事従事者の資格を取得すると、自家用電気工作物のうち、電線路を除く600V以下の部分の工事が可能になるのです。
ザックリとした感じになりますが、工場の受電設備のうち、高圧側は触れませんが、低圧側が触れるようになると言うことです。
そして、第2種電気工事士と認定電気工事従事者の免許があれば、電気工事業登録が出来るんですよ。
取得の条件として、電気工事士や電気主任技術者の試験に合格ていたり、実務経験が必要だったりします。
私の場合は第2種電気工事士を取得してから、3年以上の実務経験があるので、その申請で良いのだが、実務経験の証明をする為には、会社が電気事業登録をしていないと無理なんですよ。
うちの会社は電気工事屋ではなく、金属加工屋なので、証明は出来ないですね。
【修正】2021.2.24
実務経験の証明に電気事業登録は関係ないみたいです。
証明書の書き方に、登録番号を記載する様に指示があったので、必要なのだと思っていました。
私のように、工場勤務していても証明が可能な場合もあります。
実務経験の証明で申請してみようと思います。その時はブログに書きます。
じゃあ、どうするか?
認定講習というものがあり、それを受講することで、実務経験をパス出来ます。
全国各地で行われているので、これを受講しようと思います。
ある意味お金で買える資格ですね。
講習は全国各地で行われていますので、近い会場を選択すればいいです。
私の場合は岡山県を選択する予定です。
受講料は¥12,500とそこそこします。
詳細はHPを参照ください。
上期の講習は終了しているようなので、下期に受講したいと思っています。
10月中旬に下期の案内が公表されるようです。
何故この試験を選んだのか?と言うと、答えは簡単。電気工事士を持ってるからです。
電気工事士の資格の延長線上にある資格が消防設備士であったり、認定電気工事従事者なのです。
これは電気工事の範囲を広げる事が出来るのです。
会社の中で、自分だけしか知らない事、自分にしか出来ない事が多くなって来ました。
社員全体で成長すると言う考えの無い会社なので、自分でやろうと思って進むしかないのですが、ここ数年私一人だけで進んでいる気がして、このままでいいのだろうか?と日々考えてしまう。
自発的に前進し無ければ、成長出来ないと私は思うのでした・・・。(半分愚痴ですね)