資格への挑戦 ~2020年後半~ | Engineer’s Laboratory

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自分の知識や技術、スキルアップには資格取得が一番早いと考えております。

 

しかし、今年は資格試験の取得にブレーキを掛けています。

 

やはり、新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きいです。

 

中には、試験そのものを中止したところもあるくらいです。

 

講習や試験となれば、各地域から人が集まり、狭い部屋で数時間過ごす事になる・・・。

 

特に試験は夏場に多く、窓開けても暑く、エアコンは効かない・・・。

 

 

ってな訳で、予定していた、第一種作業環境測定士の試験は来年にし、今年の後半に頑張ろうかと思います。

 

まずは、消防設備士の第3類に挑戦しようと思います。

 

消防設備士 乙種第3類

 

消防設備士と言えば、消火に必要な設備の設置や点検の為の資格です。

 

その設備の種類によって、第1類~第7類、特類の8種類に分類されています。

 

昨年私が取得したのが、漏電火災警報器に関する第7類です。

 

今年挑戦するのは第4類と思っていましたが、第3類にしようと思います。

 

7類取得すると4類の免除がかなり多いので、それを狙っていましたが、仕事の中で、3類が活かせることが発覚し、軌道修正しようと思います。

 

第3類の資格は不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備に関するものです。

 

 

 

各種資格や実務経験などで、免除があり、比較的取得し易い資格だと思います。

 

試験問題は全35問、うち5問が実技です。と言っても作業はなくマークシート方式ですがね。

 

詳細に分けると

 

・消防関係法令 10問 (共通 6問、類別 4問)

・基礎知識 5問 (機械 3問、電気 2問)

・構造機能、工事整備 15問 (機械 8問、電気 4問、規格 4問)

・実技 5問

 

という感じです。

 

私の場合、乙7取得済なので、関係法令の共通6問が免除となり、更に電気工事士免許があるので、基礎知識の電気2問と構造機能の電気4問が免除となります。

 

トータルで12問免除となり、23問解けば良いことになります。

 

全体の1/3が免除になるのでかなりラクですね。

 

 

試験は各都道府県にて個々に設定されており、年1回の地域もあれば、東京の様にほぼ毎月開催されている地域もある。

 

私の住む岡山県では年1回のみです。

 

しかも、8月末の日曜日・・・。この日は必ず行事が入るので受験出来ない・・・。

 

この試験はどの都道府県で受けてもいいと言う、何とも有難いシステムです。

 

前回は鳥取県で受験しました。今回も鳥取で受けようと思います。

 

因みに、日程は11月22日(日)です。

 

申請受付期間は9/14~9/28(電子申請)、9/17~10/1(書面申請)となっています。

 

私の場合、電気工事士による免除が含まれている為、書面申請のみとなっています。

 

消防設備士を取得しようと思う方はHPを参照ください。

 

一般財団法人 消防試験研究センター

 

 

認定電気工事従事者

 

もう一つ取得を考えているものが、これです。

 

私は第2種電気工事士の免許を取得しています。そして、実務経験があれば認定電気工事従事者になれるんです。

 

何が出来るようになるかと言えば、工事の範囲が広がります。

 

第2種電気工事士の免許では一般用電気工作物のみの工事であり、自家用電気工作物の工事には第1種の免許が必要です。※自家用電気工作物の中でも、ネオン設備や非常用発電設備については別の資格が必要です。

 

認定電気工事従事者の資格を取得すると、自家用電気工作物のうち、電線路を除く600V以下の部分の工事が可能になるのです。

 

ザックリとした感じになりますが、工場の受電設備のうち、高圧側は触れませんが、低圧側が触れるようになると言うことです。

 

そして、第2種電気工事士と認定電気工事従事者の免許があれば、電気工事業登録が出来るんですよ。

 

取得の条件として、電気工事士や電気主任技術者の試験に合格ていたり、実務経験が必要だったりします。

 

私の場合は第2種電気工事士を取得してから、3年以上の実務経験があるので、その申請で良いのだが、実務経験の証明をする為には、会社が電気事業登録をしていないと無理なんですよ。

 

うちの会社は電気工事屋ではなく、金属加工屋なので、証明は出来ないですね。

 

 

 【修正】2021.2.24

実務経験の証明に電気事業登録は関係ないみたいです。

証明書の書き方に、登録番号を記載する様に指示があったので、必要なのだと思っていました。

私のように、工場勤務していても証明が可能な場合もあります。

 

実務経験の証明で申請してみようと思います。その時はブログに書きます。

 

 

 

じゃあ、どうするか?

 

認定講習というものがあり、それを受講することで、実務経験をパス出来ます。

 

全国各地で行われているので、これを受講しようと思います。

 

ある意味お金で買える資格ですね。

 

 

講習は全国各地で行われていますので、近い会場を選択すればいいです。

 

私の場合は岡山県を選択する予定です。

 

受講料は¥12,500とそこそこします。

 

詳細はHPを参照ください。

 

一般財団法人 電気工事技術講習センター

 

上期の講習は終了しているようなので、下期に受講したいと思っています。

 

10月中旬に下期の案内が公表されるようです。

 

 

何故この試験を選んだのか?と言うと、答えは簡単。電気工事士を持ってるからです。

 

電気工事士の資格の延長線上にある資格が消防設備士であったり、認定電気工事従事者なのです。

 

これは電気工事の範囲を広げる事が出来るのです。

 

 

会社の中で、自分だけしか知らない事、自分にしか出来ない事が多くなって来ました。

 

社員全体で成長すると言う考えの無い会社なので、自分でやろうと思って進むしかないのですが、ここ数年私一人だけで進んでいる気がして、このままでいいのだろうか?と日々考えてしまう。

 

自発的に前進し無ければ、成長出来ないと私は思うのでした・・・。(半分愚痴ですね)