日立丸ノコ修理 ② | Engineer’s Laboratory

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日立の丸ノコが動かなくなったので修理をしております。

前回の続きですが、ベアリングの破損か異物の引っかかりだと思われます。

異物は鋸刃の付近にあるだろうから、まずは鋸刃を外します。

回り止めのロックをして、鋸刃の真ん中にあるボルトを緩めると外れます。

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チップソーですが、かなりチップが飛んでますね。そろそろ交換してもいい頃でしょう。

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軸についてるカラーを外します。

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安全カバーが自動で閉まる機構はカバーの裏から覗いているバネにあります。

このバネを外します。

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次は安全カバーを固定している押さえプレートを外します。

軸の周りのある、シルバーのリングで、皿ネジ3本で止まっています。この皿ネジを外します。

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安全カバーも外しましょう。

ベアリングが見えて来ましたね。

このベアリングホルダーも外します。

皿ネジ2本外します。

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そこそこ嵌め合いがいいので、引っ張ったくらいでは抜けません。

ここのベアリングは生きているようなので、回りました。

こんな感じでホルダーの端っこが飛び出す形になるので、ここをしたからコンコンと叩くようにすると抜けます。

ただ、アルミなので力加減に注意しましょう。

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裏にはギヤが付いてました。

この軸の両端にあるベアリングを確認しましたが、問題なく回りました。

ということはモーター側のベアリングってことですね。



次回へつづく・・・。