今年の夏は暑いですね。
しかし、こんな暑い夏でもバイクに乗りますよ。
土日に講習があり、天気も良さそうだし、会場まで片道70km程、朝行って夕方帰るだけだから、バイクで行くことにした。
土曜の朝は交通量も少なく、スムーズに走れる。
トラックが良く通る道なので、道路の凹凸がかなりある。
ボニーのフロントフォークはやはりダメだと再認識した。
フォークの縮む方向へは固く、前を走る車が段差で少し揺れるのが分かり、私も段差に備えるが、段差の衝撃を吸収することなくハンドルが突き上げられる。
伸びる方向もいまいちで、着地の衝撃に襲われる。
早く何とかしたい点である。
行きは遅刻すると修了証が貰えなくなるのでコンビニに寄っただけで他は止まらなかった。
講習が終わり、帰りはまだ少し暑かった。
バイクのシートが熱くならないようににジャケットを被せていたのだが、背中に入ったスポンジ状の脊椎パッドがカイロのようにホッカホカ。
最悪だ・・・。
出発して早々に2台前に白黒のツートンに赤い回転灯のセーフティーカーを発見!
何故か私の行きたい方向へ先導してくれるんです。
距離にして約20km、所用時間が約30分間、ぼーっとしてくる。
日が傾き始めたので夕日を浴びているボニーの写真が撮れるかな?と思い、撮影場所を考えながら走っていた。
しかし、途中でシフトチェンジに違和感を感じる。
ペダルを踏んだ時異様に固く、『ガコッ』っという大きな衝撃がありスムーズに入らない感じ。
もしかしてクラッチかミッションが壊れた?
何度かシフトチェンジをしてみるが、軽い時と重い時がある。
これは何かヤバい気がする。
コンビニもなく、止まる場所もない。
次のコンビニまでシフトチェンジ少な目に走って行くことにした。
セーフティーカーも交差点を曲がって、私とは別の方向へ行った。
そのまま走り、コンビニへ到着。
が、ニュートラに入らない!
クラッチは握って、エンストしないけど、ギヤが上げも下げも出来ないではないか!
キーをOFFにしようと思うけど、左のヘッドライトステーに付いているので、クラッチ握ったままじゃ切れないよ!
ここで、焦っている自分に気付く。
あっ、バイクはキルスイッチがあった!
右のハンドルスイッチにあるキルスイッチでOFF出来た。
そして、もう一つエンジンを切る方法を思い出す。
サイドスタンドを出す!これでもエンジン停止出来ますね。
さて、エンジン止めたけど、ニュートラにならないのは何故?
クラッチレバーを握りつつ、クラッチアームを見ると、動く角度が小さいような気がする。
クラッチレバーの根元のワイヤーが長いような・・・
ワイヤー伸びた?
クラッチレバー側のアジャスターを回してワイヤーを張ってみることにした。
回していると、ワイヤーを通す切り込み部分からワイヤーが見えた。
あれ?素線が切れてる・・・。
ワイヤーが切れかけて、半クラ状態で、シフトチェンジ出来なくなっていた。
家まではまだ40kmほどあるが、大型二輪のクラッチは重いのでそこまで耐えられるか分からない。
交換するワイヤーも必要だし、ボンネビルを買ったバイク屋へ電話してみた。
電話で状況を説明し、店に向かう事にした。
途中で止まればその時レスキューしてもらう、ってことでクラッチレバーの使用を最小限にして乗ることになった。
2速発進し、引っ張り気味で4速に入れる。
5速のボンネビルは4速で一般道を走っても余裕です。
一旦停止や信号などでクラッチ操作を10回ほどした。
なんとか店に到着した。
外車ということで、店に在庫が無いと思っていたが、予想通りだった。
社外品とかも調べてみないとあるかどうかも分からない。
基本的に外車の純正部品は高い。関税と送料がかかるからね。
在庫とお値段の確認をしてもらうと、純正ワイヤーが本社在庫あり、5,700円くらいとの回答だった、その場で現金を支払い、即注文をお願いした。
明後日には届くとのことだ。
交換作業も自分で出来るので、バイクを置いて帰ってもいいが、今日の迎えとバイクの回収の事を考えると、自走で帰るのがベストだ。
しかし、クラッチワイヤーが家まで耐えてくれるだろうか?
ちょっと疑問だが、何とかなるだろうってことで自走で帰ることにした。
2速発進と4速のみで一度も止まることなく家まで無事に帰ることができた。
という事で翌日の講習は車で行くことになった。
今回は切れる前に気付いて良かった。
走行中に切れると二進も三進も行かなくなりますからね。
クラッチワイヤーってそんなに切れるもんじゃないので、前のオーナーのメンテ不足?
でも5万km近く走ってるバイクだから仕方ないのかもしれない。
もうすぐ盆休みだが、バイクのことは何も出来ないかも・・・。
取りあえずガレージ完成させたいな。