スフレは別格 | Engineer’s Laboratory

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みなさんスフレをご存知だろうか?

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私は知らなかった。

私がスフレと出会ったのは10年程前の事。

趣味の繋がりからパティシエさんと仲良くなり、そのパティシエさんがやってるスイーツのお店を訪ねたのがきっかけです。


写真などでスフレの形は知っていたが、カップから生地がはみ出て膨らんだケーキ見たいなものだろうくらいにしか思っていなかった。


初めて食べた時のことは忘れられない。

注文し、調理場で生地をかき混ぜている姿やオーブンで焼く時の匂いがお菓子って感じがしたのを覚えている。

テーブルに運ばれてきた時は衝撃だった、熱々のスフレと甘い香りのソース。

直感で美味しそうだと思った。


次に思ったのは「どうやって食べるの?」ってことだった。

パティシエさんに食べ方を聞いて、生地の上からスプーンで穴を開け、ソースを絡めて口に運んだ。

熱々の生地と冷たいソースが混ざり合い、口に入ってちょうど良い温度になる。

生地の風味とソースの甘さが口の中に広がる。しかし、気が付けば口の中のスフレは消えている。

溶けてなくなってしまうのだ。

スフレは作るのが難しいお菓子の一つのようで、綺麗に膨らませるのは集中力が必要だと。

注文から作り始めるので、15分程度待つのだが、この待ち時間もスフレの楽しみだと私は思う。

いい香りが店内に充満し、店の雰囲気を味わいながら期待を膨らませる。

スフレは時間が経つとしぼんでしまう。

だから、食べられるのはその時、その場所でしかないってことだ。

スフレの時間を楽しむってことは、最高の贅沢だと私は思う。

もしスフレを食べたことがない方は、一度食べてみるといい。

しかし、スフレを食べさせてくれるお店は非常に少ないのです。

日本に存在するスフレ専門店は数件しかないようだ。

私の友人がやっているお店は岡山の「オーデリス」ってお店です。

数年前に移転して、新しくなってますね。



休日の15時に来店すると店の外まで行列が出来るのでご注意を。

待ってでも食べたいスイーツってことだ。

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これは先日頂いた「ショコラ・フランボワーズ」です。

お酒を使ったスフレが数種類あること、期間限定の味もあったりするので定期的に行きたいですね。

Facebookから情報が配信されているのでそちらを覗いてみてください。