ETCツーリングがお得に! | Engineer’s Laboratory

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みなさんツーリングしてますか?

もうすぐ梅雨ですね。

バイクに乗るには5月って最高の季節だと思います。

そんなバイク乗りの方にお得な情報を配信しておきましょう!


バイクで遠出すると高速道路使いますよね?

でもバイクの料金って軽自動車と同じなんですよ。

ETC付けてないと割引もなくて結構高いですよね。

でも、バイク用のETCって車載器が防水性や耐振動性の面で四輪用よりも丈夫に造られていること、バイクの台数が少ないので少量生産の為コストが高くなってしまっていることもあり、普及が遅れてます。

取付の助成金制度もあり、私が以前乗っていたバイクには数年前に取付しましたが、当時¥15,000補助が出ました。

現在はETC2.0の助成金が¥10,000だそうです。



バイクの場合、ETCの取付は決められたショップでしか出来ません。

作業としては配線とアンテナや車載器の固定、配線の結束程度の簡単なものですが、2輪の場合、取付の不具合でゲートが開かないと人身事故に成りますので、プロが取付を行う必要があるということのようです。



最新のETC2.0ですが、今までのETCとの違いは駐車場やフェリーでの支払いも可能になるということのようです。

バイクの場合は駐車場はほぼ無いでしょうから、フェリーくらいかな?

かと言ってETCを取り付けたメリットは金銭的にはあまりないのも現状です。

車載器本体、セットアップ、取付工賃を含めると3万円くらいになるのですが、これを割引によって償却するには3割引としても10万円のETC利用が必要でしょう。

頻繁に利用する人はいいですが、年に1回、日帰りツーリングで高速使う方だと10年以上掛かるかもしれません。私はそんな感じです・・・。

私がETCを付けた理由はただ一つ。料金所の支払いが面倒だから!

バイクの場合、IC入口で券を取ると、バッグに仕舞う必要がある。

面倒臭いですよね?グローブしてますし・・・。

出口の方がもっと面倒です。

バイクを停める。
グローブを外す。
バッグを開ける。
券を機械に入れる若しくは係員に渡す。
お金を支払う。
お釣りと領収を取って、サイフやバッグに入れる。
グローブをハメる。
発進・・・。

行楽シーズンだと、料金所に列を作ってしまい、焦って小銭をぶちまけた場合、カッコ悪いですよね?

特にツーリングの場合、複数台バイクが連なり、時間が掛かるので、更に渋滞を起こしてしまう。

私はETCを付ける前はETCカードで支払いをするようにしてました。

これだとお金出さなくて済むし、お釣りもないので早いです。

でもグローブ外したり、バッグを開けたり、スピーカーで係員が「車載器ありますか?」って聞いてきて、「無いです」って答える・・・面倒ですね。



さて、ここからが本題です。

前置きが長くなってしまったが、ETCでお得にツーリングが出来るようになりました。

そては二輪限定の「ツーリングプラン」ってやつです。

決められた区間で自由に乗り降りが出来るというもの、区間によって金額は違うのですが、3,000円~5,000円で乗り放題です。

実施中のツーリングプラン

実施中のツーリングプラン

期間は2日~3日の間です。

これも区間によって違うようです。

北海道、東北、中四国は対象外のようですね・・・。

詳しくはこちらのHPに書いてありますよ。

このツーリングプランを利用するには事前に申請が必要です。

ETC車載器、バイクのナンバープレートなどの入力が必要みたいです。

たまにバイクで軽四用を使っている話を聞きますが、そういう方はダメってことですね。

また、中古の車載器を再セットアップせずに利用している場合も不可でしょう。

車載器の登録内容と実際のナンバープレートが一致しなければダメでしょうから・・・。

そういう使い方をしている場合はご注意を。


ツーリングプランは4/27~11/30までの期間で開催されているようです。

全国で13カ所のコースが設定されているので、その区間を利用するツーリングを計画されては如何でしょう?


今まで高速道路を使って移動する場合、目的地の中間にある場所は高速を降りる為、料金が高くなるので立ち寄らなかったという方が多いのではないでしょうか?

このプランを使えば途中で降りて、食事をしたり、観光したりして、また高速に戻るってことを繰り返すことも出来ます。

これも二輪用ETC普及の為の取組なのでしょうか?

それでも軽四用ETCを不正に使っているライダーは消えませんよ。

軽四より二輪のETC料金を安くすれば普及も進み、不正も減るのではないかな?って思ったりもします。

何はともあれ、ツーリングを楽しく出来る素材としては良い企画だと思いますね。

それではみなさん良いバイク生活を!