語学学習アプリをひたすら続けることに意味はあるか? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

Duolingo という語学学習アプリを使っての英語学習ですが、

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一日も休まず最低一日1レッスン以上をクリアするということを続けて、二年以上が経ちましたsmile


ただ、「それで成果はあったのか?」と言われるとわからないです_

・・もともと、アメリカに移住してきてからの私の英語学習のゴールの目安は、

単純に「(1:1ではなく)英語ネイティブの人たちの集団に交じって議論を交わしても、(英語力のせいで)言い負かされたり 説得できなかったりしないレベル」

になる、ということでした。


アメリカで、英語だけで仕事を続けるのであれば まあ当然越えていかなければならないレベルかと思います。

ただ、そういう「現実的な会話力」は、上記のDuolingoのような一般的な語学学習アプリの目指すところとちょっと違うようにも思います。。


それでも、客観的に自分自身の状況を分析すると、

アメリカに来たばかりのころに比べたら、英語で言いくるめられたり、英語で上手く言いたいことが言えなくて失敗したりといったことが減ってきたと思います。

ただそれが、Duolingoで毎日学習したり、その他の教材で学習し続けたりしてきたからなのかと言われると、正直それはメインの要因ではなかったような気がします。

メインの要因は、「英語で言い負かされた悔しい経験」「英語で言いたかったことが表現できずに失敗した、歯ぎしりしたくなるような経験」を数知れず積んできたからではないかと思います。


小さいころから母に、「失敗してもいいが、同じ失敗を二度するな」と言われ続けてきた私は、

英語のコミュニケーションで失敗した時、「ではどう言えばよかったのか」について何度も何度も頭の中でシミュレーションし直し、

次に似たようなシチュエーションにあった時に堂々と言い返せるようにしてきました。

たぶん、そういった現実の悔しい経験が、 語学学習アプリ以上に役立っているように思いますsmile。

・・そのような有益な学習機会を、無料で得られているどころか、お金をもらいながら(給料を払ってもらいながら)やらせてもらえているのですからsmile

ものすごい幸せなことだと感じております。


では、そのように現実の中で英語学習ができるならば、Duolingoのような語学学習アプリはやる必要がないのか? ということですが、

私はやるべきだと思っていますsmile。

それは、サッカーの練習で言えば「リフティング」のようなものだと思います。

リフティングだけ上手くなっても現実の試合の中でいいプレーができるわけではないとはいえ、

やっぱり、どんなにレベルの高い選手であってもリフティングは毎日のようにやると思います。

それは基礎の確認であると同時に、ハイレベルなプレーを支える土台となるスキルを磨き続けることかと思います。

・・私にとってのDuolingo(語学学習アプリ)は、ちょうどリフティングのようなものだと思っています。

なのでこれからも続けていくと思いますが、

「一日も休まず」をどこまで続けられるかはわからないですね_