今年の夏休み | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

ところで企業勤めの社会人の一般的な夏休み日数というのはどのくらいでしょうか。

一般的な日本企業では、有給を使って分散的に休みを取るケースが多いと思われ、

ただし日本の文化的に あまり長期で連続して休むのは気が引けるという背景から、

多くとも5日くらいが平均的な夏休みの長さではなかったかと思います。


一方アメリカでは、実は「法定有給」つまり雇用者が必ず付与しなければならない有給というのは0日ですSurprise

しかしながら、ベネフィットその会社で働くことの特典)の一環として、ほとんどの会社は有給を独自に付与しているようです。

また、連続して有休をとることに関しても、日本のような「気が引ける」という発想は少ないためlaugh

堂々と3週間くらい休む人もそれほど珍しくない、という状況かと思います。


さて、私の場合ですが、

今年はとうとう、夏休みを一切取ることができませんでした_

強いて言うならば、本日9月7日はLabor day ということで祝日ですので、9月5日から数えて3日間のLong weekendとなり、それが貴重な夏休みですsmile


・・しかし、30年以上の仕事人生(新聞奨学生時代も含む)の中で、夏休みが0だったことは、

もしかしたら初めてかも知れませんlaugh

そこで ちょっと振り返ってみると、

1.新聞配達時代
一週間の夏休みを一人ずつ交代でとる制度でしたsmile
つまり、たとえば8月の第一週はAさんが夏休み、第二はBさんが夏休み。。というように設定していました。
ただし、それを実現するために、夏休みでない残りのメンバーは全員、休みなしで働き続ける必要がありました(通常は週一日休み_
それでも、その一週間の休みのおかげで、当時は田舎に帰ることができたのでしたsmile

2.専門学校の教師時代
これは学校によっても違うのかも知れませんが、
私の勤めていた学校では、夏休み期間はなんと、教師は全員、一斉休暇の夏休みでしたSurprise
確か、3週間くらいまとめてみんな休めたと思います。
ただ当時の私は、まだ新米教師でしたので、正直そんなに長く休みたくない、もっと仕事を覚えたり、より良い授業をするための準備がしたいと思っていたので、家で後期の授業の準備を一生懸命やっていました。


3.前の会社の日本法人
前の会社は巨大組織でしたので、所属している部門によって夏休みの扱いも まるで別会社のように違っていました。
ただ確か、制度上は、「7月から9月の間に3日間休みが付与される」みたいな形式でしたので、
有給と合わせて一週間またはそれ以上の休みにする人も珍しくありませんでした。
私の場合は、いわゆる「引継ぎ」が面倒だったので_、あまり連続休みを取る気にならず、
かわりに例えば8月の最初の金曜日、2週目の金曜日、3週目の金曜日 を休みにして、
3連休が3回やってくる、みたいな取り方をしていました。
そうすれば引継ぎをわざわざ行う必要もありませんでしたしねlaugh

4.前の会社のアメリカ本社
前の組織では、そもそも「有給」という考え方を排除し
いくら休んでもいいけれども、成果が出せなければすぐクビ、という世界でしたので、
これ以上ないほどフレキシブルな環境でした(関連記事
本来、民主主義の株式会社というのはそれが一番いいのではないかと思いますが、
自分の会社の利益を出すために 自分に出来得ることを進んでやる」という意識を全社員が持っている組織でないと崩壊してしまう可能性があるかと思われます。

5.今の会社
まるで鎖で縛りつけるように、ガチガチの決まりと監視と面倒なプロセスがあります。
どうやら、「言われたことだけをイヤイヤながらやる」「ちょっとでも手が空いたらサボる」「仕事をしているふりをする」といった残念な人が少なからずいるために、そうなってしまったようですが。。
前の会社にはそういう感じの人は皆無だった、というかそういう感じだとすぐクビになるので、今の会社の状況には違和感がありますOMG


ということで、人生で最も短い夏休み、この3日間のLong weekend = 私にとっての唯一の夏休みを、思い切り満喫しよう と思い、

前からやりたかった、個人用PCの仮想環境に Linux サーバーを立ち上げて運用開始する、

ということをやろうとしたのですがsmile

前から薄々怪しいと思っていた、2か月くらい前のWindows アップデートから、仮想環境のネットワーク環境がおかしくなっており、

一度はWebサーバーを立ち上げられたものの、仮想環境の外から参照できなくなり、

仮想環境のネット設定をあれこれいじっていたら、なぜか仮想環境ではない本来のネットワーク接続なにもいじっていない)ができなくなってしまいOMG
本来それは起こりえ得ない。。

結局 Windows本体側をリセットして再セットアップしなければならなかったためOMG

貴重な貴重な夏休みはそれで終わってしまいました_


それでも明日からは、そんな個人のLinuxサーバーなどよりはるかに重要で利用者の多いサービスをより良くしていく仕事に3日ぶりに戻れますので、

また全力で取り組んでいけたらと思いますsmile