インドの独立記念日とは? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

8月14日 - この日は絶対にうちの会社には行ってはならない日でしたlaugh

なぜなら、その日のお昼にオフィスで「インドの独立記念日のお祝いをする」ことになっていたからです。_


・・だいたい、なんでアメリカのオフィスでろくに7月4日(アメリカ独立記念日)のお祝いもしなかったのに笑い泣き

インドのお祝いをしなくてはならないのだろう。。_

というかそもそも、私はインドがいつ独立国家になったのかさえ知りませんでした
高校の時に世界史でやったのでしょうけれど、世界史の授業で覚えているのは世界史の先生のマリオみたいな顔だけですlaugh

それでも、確かインダス文明という非常に歴史的に古い文明が、インドのあたりで発生しており、

5000年くらい前から文明のある地だった、ということは何となく覚えていたので、

インドの独立記念日というのは物凄く歴史のある記念日なのだろうと思っていました。

ところが、AIに聞いてみたところ、

インドの独立記念日というのは1947年8月15日なのだそうで、まだ80年も経っていない若い国家だったことを知りましたSurprise

それまで長きにわたって(18世紀より)イギリスの支配下にあり、いわゆる「英領インド」だったそうですが、

第二次世界大戦後、弱体化してしまったイギリスがインドの統治を続けることが難しくなり、1947年にインドとパキスタンが英領インドから独立した、というのが経緯だったそうですSurprise

したがって、「国家」としてのインドは、とても新しい国であるということでしたSurprise


なお、「8月15日」という日付を聞くと、コテコテ日本人の私はちょっとドキッとしてしまいますが、

これはやっぱりただの偶然ではありませんでした

最後のインド総督ルイス・マウントバッテン卿が、日本が連合国軍に降伏した8月15日を特別な日と考えており、その日を独立日として決定したのだそうです。



まあとにかく、インドの独立記念日という日はインド人にとっては非常に思い入れの強い日であることは容易に想像できます。

アメリカ人にとってのアメリカ独立記念日(250周年)が、国家的にもっとも重要な日であると考えている以上に、

さらに思い入れがあるものと思われます。


・・ということは。

現実に戻って、あのただでさえ押しが強くてしゃべりまくるのが大好きな人たちが集うあのオフィスに、

そのような思い入れのある日のお祝いイベントの日にインド人以外が行こうものなら、

おそらくノーダメージで帰ることができないのは明らかです_

しかも、当日のドレスコードはインド国旗の色にちなんで緑か白かオレンジと指定されていますが、

私は緑か白かオレンジの服なんか持っていません_
一応スーツ用のワイシャツが一着だけありますが、それはまあ白ですが。。


さらに悪いことに、あのオフィスは現在「クリケットトーナメント」で盛り上がっています_

クリケットというのは、インドの国技のようなスポーツで、

ちょっと野球に似ているところがある競技です。

ただし野球の類似競技として見てしまうと、相当違和感があります

そのクリケットの大会に夢中になる余り、以下のようなメッセージが最近出ていました_

・・いつも最重要視しているミーティングキャンセルしますよ、というメッセージですが、

その理由が、「オフィスのほとんどの人がクリケット大会出場で不在

特にプレゼンターが、プレイヤーとして参加中

翌週にしてくれたら、プレゼンの内容は超よくなることを約束する

という内容です_

まったく、どんだけクリケット好きだよ。。と思いますlaugh

 

当然私はクリケットなどやりませんし、クリケットトークの輪に入りたくないし、

 

だいたい、ピッチャー?がワンバンで投げるのが基本というのが、違和感しかありません笑い泣き

とにかく私としては、自分の所属している会社なのにできるだけ距離を置きたいと思ってしまうのでした_