お湯が出なくなる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

まるで呪われているかのように連続してトラブルが発生するこの家ですが_

今度はお湯が出なくなりましたOMG

見たところ、湯沸かしタンクのコントロールをしている電子部品が全く動作しなくなっており、たぶんそれが原因だと思われます。


ところで、アメリカの家では一般にタンク式の湯沸かしシステムが使われています。

以下のような感じの、200リットル前後のサイズのタンクが家の中にあって、


この中でお湯を作って貯められます。もしも一気に使い切ってしまうとまたタンクの中にたまった水がお湯になるまでお湯がでてきません_

なので3人くらいが連続でシャワーをじっくり浴びたりすると 最後まで持たない、というのはアメリカでは常識的なことだと思います_


一方日本ではこういったタンク式のお湯を沸かすシステムはあまり存在せず、瞬間湯沸かしみたいなシステムが主流で、使うときに即お湯が作られる形になっているため、

連続使用でも大丈夫、となります。
これは、日本からアメリカに移住した日本人がmissすることのトップ10に入ると思いますlaugh

※なぜ日本では瞬間湯沸かしシステムが普及し、アメリカではタンク式が主流なのか?ということですが、

- 日本は居住スペースがコンパクトなため、タンクを置くスペースが確保しにくかったということ、
- 都市ガスが発達しているということ、
- 日本のメーカー・リンナイなどがタンクレス技術を世界トップレベルに発展させたということ、
- そしてお風呂のように大量にお湯を使う文化には必須だった、

という背景があるようです。

一方アメリカでは居住スペースに余裕があるため、タンクを設置するスペースに困らず、電気式のタンクが広く普及した、ということのようです。



自分たちではどうにもならなかったため、大家さんに来てもらいましたが、


結局、タンク一式新品交換する方向になりそうですSurprise

・・見た感じ、結構高価な装置のように思ったのですが(軽く50万円以上する感じ)、

DIYショップであるHome Depot で見たところ、物自体は思ったほど高いものではないことが分かりました。
※もちろん大家さんの負担になると思いますが


ただこれを設置する作業に関しては、かなり大変だと思われます。

日本ではこれだけの装置を設置するような作業を個人でやることは稀だと思いますが、

アメリカでは結構自分たちでやる文化となっているため、おそらく大家さんが仲間を連れてやってきて、

自分たちの手でやってくださるのではないかと思います。

・・ということで、いづれは改善すると思われる状況ではあるものの、現状いつその工事をしてもらえるのかは未定ですOMG


前の会社の社員だった時は、会社にシャワールームがあったためそこを使えば良かったのですが、

今では入館用のカードキーもないためそういうワザは使えませんOMG

もちろん日本と違って、「スーパー銭湯」みたいな概念もありませんし、

しばらくはやかんでお湯を沸かして、タオルをお湯につけて絞って、それで体をふく、といったまるで災害の避難時のような対応が必要そうです
 

 まあ私とうちの子はそれでもいいとして、せめてうちの奥さんだけでも2日に1回くらいはシャワーを浴びられる場所がないか、探してみる必要がありそうです_