アメリカのレストランでの常識 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

5月25日(月曜日)はアメリカでは待ちに待った祝日Memorial Day ですので、今日(23日)から3日間はLong weekend ですsmile

・・アメリカに来たばかりの頃は、日本のゴールデンウイークや正月休みなどの感覚が抜けていなかったため、

たった3日の連休で Long weekend なんて言うな!

などと思っていましたがlaugh

今は3連休というのはとても貴重なので(※アメリカは日本に比べてずっと祝日が少ないです。関連記事

今ではすっかり、3連休は Long weekend だと認識するようになりました_

しかも 5月のMemorial Day は、実に3か月以上ぶりの祝日となります。

一個前の祝日は 2月16日のPresidents day でしたから、ずいぶん久しぶりの祝日だと感じます。


さて、そんな貴重な3連休の初日、うちの子がラーメンを食べに行きたいということで、

久しぶりに外食し、ラーメンを食べましたsmile


なお、ラーメンに限らず外食は非常に高くつくアメリカ、さらに外食に限らず物価が極端に高い状況ですので、

普通の「醤油ラーメントッピングなし」みたいな最も安いラーメンを注文しても、17ドル約2500円)程度です。


思えば日本では、日高屋さんのラーメンは390円で十分美味しいラーメンがいただけましたし、_

また、自作PCが流行っていた頃、私はよく秋葉原に行っていましたが、
※その頃はメイド喫茶などという概念はありませんでしたlaugh

秋葉原電気街の途中にあるいつも混んでいるラーメン店じゃんがらラーメン」は一番安くても700円台、そして「全部入り」というトッピングを全部入れた豪華なラーメン1000円ちょっとしたので、高くてなかなか注文できなくて、

確か人生で1回だけ、何かの記念にその1000円以上もする、当時の私には超高価だった全部入りじゃんがらラーメンを注文して、麺一本一本味わうように食べた記憶がありますが、_

アメリカでラーメンを食べると、最低でもその「全部入り」の軽く2.5倍の値段しますから、金銭感覚は確実に狂うと思います_


ところで、アメリカの外食レストランでは、日本とは違った常識というか暗黙のルールがあると思いますので注意が必要ですSurprise

例えば日本では、注文をとってもらいたいときや、追加で頼みたいものが出てきたとき、お会計をしたいときなどは、手をあげるなどしてお店の方を呼ぶと思います。

しかし、アメリカではそのように積極的にお店の方を呼ぶという行為は基本的にはNGだということです。

お客さんがわざわざ呼ばなくても、タイミングよく注文も取りに来るしお会計のタイミングを見計らってきてくれるし、さらには追加で頼みそうな雰囲気かどうかまで気を配り続ける

というのがアメリカでのウエイターさんやウエイトレスさんの常識なのだそうで、

手をあげて「おーい、こっちにきてくれー」みたいに呼ぶのは失礼にあたるそうです。Surprise


また、お会計は 日本の一般的なレストランのように テーブルに置かれた伝票をもって店の出入り口近辺のレジのある場所で支払う、という形式をとっているところはアメリカでは見たことがなく、

基本はテーブル会計、さもなくばファーストフード的な店では先払い だと思います。


また、チップはもちろんアメリカでは必須ですが、

チップの金額の相場も、昔に比べて上がっているように感じます。

20年くらい前に出張でこちらで来ていた頃は、チップの相場はだいたい10%かプラスαくらいだったと思いますが、

今は最低でも15%からで(※州による差異、地域による違いはあると思います)、今日行ったラーメン屋さんも最低18%になっていましたSurprise
もちろん、チップは法的に言えば払わなくても犯罪ではないので、チップを払わずに店を出ることは可能ですが、相当失礼な行為になると思います。。

それでも、アメリカで日本クオリティのラーメンが食べられるというだけで、20年前には考えられなかったことでしたので、有難いことだと思いますsmile