アメリカの祝日数と日本の祝日数を比較する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカに移住して働くうえで、ちょっと残念なことの一つに祝日が日本に比べて少ない、ということがあると思います。

実は私は、初めてアメリカに移住してきた十数年前、アメリカでは1月2日と3日が休みではないことを知りませんでした。
なので当時、年末年始を迎えて日本であればだいたい1週間くらい年末年始の休みがあるところを、アメリカでは元日の一日だけの祝日であり、あとは普通に働き続けなくてはならないことに大変驚きました。

・・実際には、国際的にみると、年末年始に大々的に休みが設定される国は日本くらいであり、むしろ日本が特別であったことを理解するべきでした。

そして正月のみならず、一年を通しての祝日の数を数えると、日本とアメリカでは結構な差があります。
日本は、祝日の数が15日程度あり、また現実的には正月と年末の休みが大抵あるのでトータルで19日くらいの休みがあると思います。
詳細は以下の通りです。(振替休日等のバランスにより、若干日にちや日数が異なります)

1/01 元日
1/02 正月
1/03 正月
1/13 成人の日
2/11 建国記念の日
2/24 天皇誕生日
3/20 春分の日
4/29 昭和の日
5/03 憲法記念日
5/04 みどりの日
5/05 こどもの日
7/23 海の日
8/10 山の日
9/21 敬老の日
9/22 秋分の日
11/3 文化の日
11/23 勤労感謝の日
12/30 年末
12/31 年末


一方アメリカは以下の通り、サンクスギビングやクリスマスを入れても10日しかありません。
日本の19日と比べると、実に半分くらいしか休みの日がないことになります。

1/01 元日
1/21 マーティンルーサーキング誕生日
2/18 大統領の日
3/27 メモリアルデー
7/04 独立記念日
9/02 レイバーデー
11/28 サンクスギビング
11/29 サンクスギビング
12/24 クリスマス
12/25 クリスマス


一方で、印象としてアメリカで働く人たちは平然と長期休暇(2週間くらい)を年に2回くらいとる傾向にあると思われがちなような気がしますが、それは一部の人だと思います。
ただ、そういう一部の人達は目立つので、アメリカの外から見ると、まるでほとんどのアメリカ人が長期休暇を自由にとっているように見えてしまうのかも知れません。

実際に、うちのチームでも、私はてっきり多くの人たちが今度のサンクスギビングでほとんど全員2週間くらい休むのだろうと思っていましたが、そんな人は一人もおらず、むしろ今回3日間休もうとしている私は特別休みの長い人という印象になっています。

なので、祝日のある週のランチの話題は、その祝日をどのように過ごすかという話題に集中する傾向にあると思います。
少なくとも私の周囲ではそんな話題で集中します。

思えば日本では、だいたい月に一回くらいは祝日がやってくるイメージだったので、それほど祝日を大事にしていなかったような気がしますが、実にもったいなかったと反省しています(笑)

特に今年は、日本では令和元年ということで、5月に長い休みがあったと思いますが、当然アメリカでは何の休みもありませんでした。
ただ、その時期は渡米してまだ一か月もたっていない状態であり、到底休みのことなど考えている余裕はなく、むしろ早く仕事を覚えたくて必死だったので、かえって良かったと思います。


とりあえず、貴重な貴重な休日・祝日を、有意義に使っていきたいところです。