なぜか日本の漫画三昧 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカに来たら、日本の漫画は、今持っているコミック以上に増えることはほとんどないと思っていました。

実際、9月くらいまではそんな感じでした。

ところが今、下手をすれば日本にいた頃以上に漫画がたくさん手元にあります。

その大きな理由は古本市です。

チャリティーの目的で行われることの多い、日本の古本を格安で販売するバザーのようなものが、時々このあたりで開催されます。

そして、先日行われた大がかりな日本書籍の古本市にて、1冊1ドルということで、20冊程度買い込んでしまいました。
購入したのは

文庫本版の「釣りキチ三平」・・小学生のころ読んでいて、なんとなくまた読みたくなってしまいました。
小学生のころはお金もなく、40巻以上も出ている釣りキチ三平を全巻買い揃えることはできませんでした。
なので、例えば釣りキチ三平史上おそらく最大の魚を釣った話「ブルーマリーン編」を、途中までしか購入することができませんでした。(37巻から42巻がブルーマリーン編でしたが、37~41巻まで購入したのに最後で挫折しました)
今回は一気に10冊ほど購入できました。




それから、少年マガジンに昔連載されていたサッカー漫画「シュート」・・キャプテン翼に比べて比較的現実的なレベルで展開される高校サッカー漫画(といっても現実的に無理なプレーも多々出てくると思います)ですが、結構面白くて楽しめたことを思い出しました。
精神的に弱っているので、こういう漫画を読むと元気が出るかなと思って買いました。





それから、なぜか「湘南純愛組」・・テレビドラマにもなったGTO(グレートティーチャー鬼塚)の学生編です。こちらも少年マガジンに連載されていました。

実はほとんど暴走族の漫画なのですが(笑)、連載当時読みそびれて気になっていた話の結末が知りたくて購入しました。



また、別の古本市にて、「彼女のカレラ」という漫画が1~28巻までセットで5ドルという信じられない安さ(一冊18セント・・20円しない計算です)で売られており、車の漫画ということも手伝って、ついふらりと買ってしまいました。

この漫画を読んだために、ポルシェをはじめとするスポーツカー熱が少し復活するきっかけとなってしまいました。





さらに、過去20年くらいで最も楽しんでいる漫画の一つ「はじめの一歩」ですが、日本からこちらに出張で来てくださった同僚の方に最新刊を買ってきていただき、しっかり読めています。






ここまででもすでに当面読み切れない量の漫画コミックを抱える羽目になっていたのですが、さらに、うちの会社のPMチームの日本人ハーフの同僚の方が、子供に日本語の勉強をさせるため(と本人も楽しむため)に購入したというドラゴンボールを15巻ほど貸してくれました。
全巻貸してくださるそうですが、さすがに量が多いので、分割して貸してくださっています。

少年ジャンプの連載時にライブで読んでいた漫画ですが、数十年ぶりに読むと極めて新鮮ですね。
また、うちの子がすっかりはまって読んでおり、親子の共通の話題になっています。




なお、漫画は日本が世界に誇る一大文化といっても過言ではないと思います。
アメリカにはもちろんアニメでは日本に負けないレベルの作品もあると思いますが、書籍としての「漫画本」は非常に限定的です。

アメリカに住み続けるとしても、日本の漫画は読み続けたいと思っています。