今の所属チームでの現状 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカで再就職して、新しいチームに入って、約6週間がたちました。
仕事開始時の関連記事

とりあえず感じていることは、この開発チーム、思っていたよりはるかにレベルが高いですSurprise

まあ、一週間に一万通以上のレジュメが届く採用募集に対しての応募が一万件以上ある)ような超大企業の開発チームですので、レベルが高いに決まっているのですが_

半年くらい前まで、PMチーム側から外から傍観していた時の印象と、実際に内側に入ってメンバーとして働くのとではまるで違います。


一応私も、PMチームの中ではテクニカルに突出した人として、全員から技術的な仕事や相談を受けていましたが、

今のこの生粋の開発チームでは完全に素人エンジニアです_

・・しかしながら、考えてみれば、世界の最高峰クラスのソフトウェア企業の開発チームのメンバーたちのテクニカルスキルが凄いのは当たり前のことですので、

これはむしろ大チャンス、とてもありがたいことだと思いますsmile

なぜなら、この天才開発者たちに毎日毎日混じって揉まれて、「What are you doing!」くらいのことを言われながら悔しさに打ち勝つために努力を積み重ねて必死でくらいついていけば

自分自身がもう一皮むけられる可能性が高いからですsmile

私ごときが、「世界の最高峰レベルの開発者」にはなれないかも知れませんが_

もしかしたら「世界の第2か第3グループぐらいの開発者」にはなれるかも!という可能性が、今の仕事にはあり得ると思いますsmile


また、今の同僚の人たちは、技術力・コーディングスキルに長けているだけではなく

コミュニケーション能力も突出していますSurprise

PMチームでは、例えばミーティングなどで話されたことは、後になって言った言わないの議論にならないために必ずMeeting minutes (議事録)を取ったり、決まったことをOneNoteなどにまとめておくことで勘違いなどによる失敗を防ぐようにしていましたが、

開発チームでは、チラッと言われたことをみんな正確に覚えていて それを正確に履行するのが当たり前、という文化になっていると思います_

・・これが私のような頭が弱くて実行力の低い人間にはきつく_、一人でメモを書いて読み返して、一人でExperimentする(実験する)ということを陰でやりながらなんとか期待されている結果を出すよう心がけています。


正直、一か月半くらい前にここに来たばかりのころは、正社員との待遇の違いを嘆いたり、下がった年収にがっかりしたりしていましたが_

今のこの現状(他のチームメンバーたちとの実力の差)を考えればそれは当たり前のことだと今は感じています。

むしろ、私ごときがあのような会社の社員でいられたことの方がおかしいので笑い泣き、ベンダーとして関わらせていただけるだけ有難いと考えるべきだと思います。

・・今はまだはるか遠く、まったく頂点の見えない高い高い山の一合目から、1メートルでも高く上に行けるよう、歩を進めていきたいと思います。


世界に通用するエンジニアになる」という果てしない夢は、57歳を過ぎても まだまだ終わらせませんlaugh