会社から支給されたPC | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

先日、新しい会社から新しいPCが送られてきましたsmile

DELLの13.3インチのモバイルラップトップです。




採用されているCPUは、インテル製の Core Ultra 7 265U というものでして、これは現在の最新の世代Core Ultraシリーズの第2世代)ですが、

最後にUが付くのは 省電力型のCPUなので、パフォーマンスはあまり高くないCPUになります_
その代わりバッテリーの持ちは良い

ただそれでも、Core Ultraシリーズの第2世代ということは、Copilot-PCの規格に準拠しているCPUということですので、

ネットに接続せずに、オフラインで生成AIを利用したWindowsの機能を使用できるモデルですsmile

試しにWindowsの標準アプリ「ペイント」のCo-creator機能を使ってAIを使った画像生成をオフラインで行ったところ、数秒で指定した画像を生成してくれました。
オンラインのCopilotで画像生成するとかなり時間がかかります

・・私としては、Copilot-PCに準拠したPCの購入タイミングをずっと検討してきたので
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これでやっとCopilot-PCを活用できることにはなりますが、

現時点ではあまりCopilot-PCの恩恵にあずかってはいません_


また、他の部分の仕様としては、メモリが32GB、ストレージが512GB、グラフィックはCPU内蔵のGPUを使用し、画面はタッチ非対応ということで、

メモリ以外はあまり高いスペックとは言いにくいマシンです_

ただ、実際の仕事はほとんどがクラウド上の仮想マシン上で行うため、実はこのノートPC自体の性能はあまり重要ではありません。
画面の大きさや、キーボードは重要だと思いますが

そして実は、このマシンは仕事のメインマシンとしては現在使用していません_

理由は、以下の、出向先の会社から送られてきたマシンを使用しているためです。


出向先の会社から送られてきた以下のマシンは、SAWデバイスセキュリティを担保するためにデザインされた特殊なPC)と呼ばれる特殊なPCです。



一見、普通のノートPC (ThinkPad)に見えますし、動いているOSもWindows OSに見えるのですが、

普通のPCではできない、特殊な操作が可能になっています。
ただしユーザー認証の方式などは考えられないくらい強固です

また一方で、普通のWindowsアプリなどはインストールできず、SAWデバイス専用に用意されたアプリを、隔離された場所からインストールすることしかできません。

ただ、これを使って、クラウド上の仮想マシンにリモートアクセスすることはできるため、

普段の仕事は そのクラウド上の仮想マシン上で行い、

このマシンでしかできない特殊な操作が必要な時は このマシンに入っているアプリを使う、


という方法で作業するのがベストプラクティスかと思っていますsmile

ただ、この特殊な SAWデバイスというマシン、世間一般に広く出回るデバイスではないため 新しいモデルが毎年出たりするわけではなく、

生産量もおそらくかなり限定的と思われます_

そして、今回私のところに届けていただいたこのマシンも、ピカピカの新品ではなく、再利用で回ってきたマシンのようです_
下手をすると、私がレイオフになった際に返却したマシンがそのまま送られてきた可能性まであります

CPUの世代から察するに、3~4年前のモデルだと思われます。

まあ、上記の通り、実際の仕事のほとんどはクラウド上の仮想マシン上で行うため、このデバイスの性能はあまり重要ではありませんし、

直接影響のあるキーボードの配列やキータッチは結構好み(ベースはキーボードの良さで定評のあるThink Padです)なので、このマシンを日々仕事のメインマシンとして使用していこうと思います。ニコニコ