夏休みの自由研究 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

小中学生の夏休みといえば、避けて通れないのが「自由研究」かと思います_

ただもちろん、アメリカの学校には日本のような自由研究の概念は存在しませんが、

日本語補習校には存在します_

もっとも、日本語補習校では、そもそも小学部までは理科をやらないので、小学部の間は自由研究などなかったのですが、

さすがに中学部では理科があり、しかも先生もそれなりに気合が入っているいい先生で、

今年は夏休みの課題の一つとして「自由研究」が提示されたのでした_


とはいっても、我々の時代の日本での自由研究のように 発表用に模造紙に研究内容を書いて夏休み明けに発表、ということはなく、

なんでもいいから理科の実験をして、そのレポートをA4一枚のWordファイルにまとめて先生に送付する

というものでした。

しかし、自由研究の何が大変かと言えば、

テーマを決めるのが一番大変だと思います_

なんでもいい」といわれても、簡単すぎるものではまずいでしょうし、中学生にできる範疇を越えたものも物理的に無理でしょうから、

程よい難易度の、程よい面白さを含んだテーマを探すのが大変だと思います。


それで結局、うちでは 3Dホログラム のようなものを作ってみる実験をすることにしました。

スマホで表示した画像が透明なプラスチックに反射して目に届き、背景に浮かび上がっているように見えるというものです。

うちの奥さんが日本の100円ショップにあったチラシをもらってきてくれて、そこに載っていたアイデアを使わせていただきましたlaugh


このような即席の反射板を作り


スマホでドラえもんの映像を下から表示させて反射させてみたところ、


確かに反射の効果で画像が浮いているように見えましたsmile


・・我々が子供のころでは到底できなかった実験なので、我々も結構興味深く感じましたsmile

やはり今は100円ショップのようなところで様々な材料が簡単に手に入りますし、

スマホのような飛び道具も使えるので、我々大人の視点からは色々夢が広がりますが、

それでもやっぱり中学生の子たちからしてみれば、結局テーマを決めることの難しさは昔と変わらず、

やはり自由研究は 今も昔も 小中学生にとっては夏休みの大きな課題なのだと思います。

 

 

しかし来年からは高校生なので、多分自由研究という概念は 日本語補習校であってもなくなるもと思います。ニコニコ

 

ということは、うちではこの片手間実験が最後の自由研究だったということに? ・・最後の研究なら、もう少し気合を入れたかったところですが、気合を入れるのは私ではなくてうちの子なので、まあこれでOKとしましょう笑い泣き