耳障りのいいアドバイス | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

先日、TVのローカルニュースで、以下のようなトピックが取り上げられていましたsmile


ブラックコーヒーを飲むと、死亡リスクが軽減される

ということですが、これはコーヒーをよく飲む私やうちの奥さんとしては、実に耳障りのいい話ですlaugh

・・しかし、こういう時(耳障りのいいアドバイスを聞いたとき)は、実はそのアドバイスは自分には有効ではないことが多いOMG、というのがこの数年の私の学びです。

何を言っているかといいますと、

世の中に溢れているアドバイスやTipsには、「自分にとって耳障りのいい、都合のいいもの」と、逆に「自分にとっては耳の痛いもの」とに分かれるかと思います。

例えば、

睡眠はしっかりとるべきだ。たくさん寝ればそれだけ体が回復・成長する

というアドバイスと、

寝過ぎは体に良くない。脳の活性化を妨げる原因にもなる

という真逆のアドバイスが存在すると思います。

実際にはどちらも正しく、バランスをとることが重要なわけですが、それでも、

いつもダラダラと長時間寝たいだけ寝てばかりいる人にとっては「たくさん寝るべき」というアドバイスが耳障りがよく、「寝過ぎは体に良くない」というアドバイスは耳が痛いと思います。

一方で、いつも睡眠時間を削って 深夜も何かに打ち込んでいたりする人にとっては「たくさん寝るべき」というアドバイスは耳が痛く、「寝過ぎは体に良くない」というアドバイスは耳障りがいいと思います。


ではどうするのがいいのか、ということですが 実は

自分にとって耳の痛いアドバイスこそが、自分にとって適切なアドバイスである

というのが、真実のように思います。

上記の例でいえば、寝過ぎの人には「寝過ぎは体に良くない」というアドバイスが適切でしょうし、

睡眠時間を削っている人には「睡眠はしっかりとるべき」というアドバイスが適切かと思います。


ということは、私にとっては「ブラックコーヒーを飲むといい」というアドバイスは耳障りがいいので_

私には適切ではない、というか 特に耳を傾ける必要のないもの、と言えるかと思います。

つまり、そのアドバイスに便乗して「そうかそうか、だったらもっとガブガブ コーヒーを飲んでもいいんだ」などと考えて 今までの倍の量コーヒーを飲む、といった行動に出るのは正しくない、ということになると思います。

まあでも、「コーヒーを飲むのをやめる必要はなさそうだ」というくらいには聞き入れても良さそうですねsmile
 

いずれにしても、コーヒーのアドバイスに限らず、「自分にとって耳の痛いアドバイス」にこそ耳を傾けるように努めたいと思います。