身近に感じられない社内の姉妹チーム | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

ところで現在の会社の我々の部は、こんな感じの構造になっています。


課長1のチーム私の所属するチーム)と課長2のチームは、Re-org前からずっと同じ部署の中にあり、

この2つのチームは実質上、1つの大きなチームとして動いているような状態だと思います。

正直私も、課長1が私の上司なのか、課長2が本当は上司なのか分からないような錯覚に陥ることさえあります_


ところが一方で、オレンジ色で記した課長3のチーム - このチームはRe-org前は無かったチームで、Re-orgをきっかけに解体されたいくつかのチームから ほとんどランダムに選択したかとさえ思えるような形で人を配置した形のチームになります。

Re-org前から課長3の部下だった人は一人しかいなかったというように聞いていますSurprise


なにはともあれ、こういう形で部の配置は決まったので、これからは3つのチームが深く関わり合いながら業務をこなしていくものと思っていました。

しかし、現時点では、課長3のチームに関しては、仕事上の関りがほぼ0に等しい状況ですOMG

原因は、いまだにこの部の長期的なゴールと戦略が固まっていないからだと思いますが、

とにかくこの全くお互いを知らない状況はマズすぎるだろうということで_

先日、一時間ほどかけてこの部の全員が同じミーティングに入り、全員一人ずつ3分くらいで自己紹介をするという機会がありましたsmile

こういう「全員自己紹介」は、組織が変わるとよく行われることだと思いますが、

少なくとも我々の組織内では、その自己紹介の時に 社内での経歴などにとどまらず、家族のことや趣味の話などを盛り込んで自由に話す風潮があるので、いつも結構楽しい時間になっています。

ちなみに私は、以下のような柱でぴったり3分で自己紹介しましたsmile

- Returned to USA in 2019 :2019年にアメリカに戻った
- Have a son (14 years) :14歳の息子一人
- Dog lover (had a Corgi : 犬好き(コーギーを飼っていた
- Love to play guitar : ギターを弾くのが好き
- Watch baseball and soccer games 野球やサッカーなどの観戦をよくする



そしてその自己紹介の後はよりお互いを身近に感じるようになるのが常なのですが、

・・どうも、今回は、勝手が違います

この全員自己紹介が終わっても、課長3のチームの人たちを身近に感じていない。。というのが正直なところですOMG

なぜ、距離感に変化がないのか。。

答えは明確で、

結局まだ一緒に仕事をしていないからだと思います_

しかも、社内のオフィス部屋も別です。(もっとも、課長3をはじめ、そのチームの人たちはほとんどWork from home 中心の方たちのようですが

これがもしも、ぎくしゃくしながらも同じ部屋で一緒に仕事をして、同じミーティングに週一回でも入っているのであれば、こういった自己紹介でかなり距離感が縮まると思うのですが、

そもそもコンタクトする機会がないわけですから、そりゃあ距離感も縮まらないのも無理はないような気がします。。

きっと、50年以上前の日本の「お見合い結婚」では、こんな感じの距離感のまま婚姻届けを出していたのでしょうねlaugh

とにかくまずは、プライベートの話をしたり食事会をしたりする以前に、一緒に何か仕事上のプロジェクトをやるのが一番の「チームビルディング」になるような気がしています。