日本では有名なあの車のペイントが。。 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

2024年にアメリカでデビューし、はじめのうちは珍しかったTESLAの「サイバートラック」ですが、

 

今では、少なくともこの辺りではほとんど毎日 数台は走っているところを見かけるようになり、珍しさがなくなっておりました笑い泣き

 

ただそれでも、独自ペイントされたものは やはり目立っていました。

<オールブラックペイントのサイバートラック>

 

そして数日前、ちょっとした買い物に出かけて駐車場にもどると、うちの車の隣に珍しい色のサイバートラックが停められていました。

しかし、この白黒ペイント、もしかして。。

 

 

・・やっぱり!爆  笑

頭文字D」の主人公の車、パンダトレノを模したペイントでした笑い泣き笑い泣き 

頭文字D」はアメリカでもとても人気があり、英語訳した漫画コミックも出回っていますし、香港映画の実写版の英語字幕版もアメリカでは結構人気があったようです。私もNETFLEXで見ました。

 

TOYOTAのディーラーの中のショップに、頭文字Dのハチロクのミニカーが売られていますニコニコ

 

・・この頭文字Dハチロクペイントのサイバートラックは おそらく日本人の車ではないと思いますが、とにかくいまだにアメリカでも「頭文字D」の人気があることを象徴していると思います。ニコニコ

 

 

なお、サイバートラック以外の車でも、たまにこの藤原とうふ屋パンダトレノペイントの車を見かけることがありますが、

 

今のところ本当のAE86もしくは 2012年頃に登場したTOYOTAのハチロク、または姉妹車のスバル BRZ で、このペイントを施された車はアメリカでは見かけておりません笑い泣き