森の中にあるカフェにて | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

市街地とは反対の方向の、ほとんど森の中のような場所に、


なぜかカフェがポツリと存在していますlaugh


しかし、我々が行ったのは土曜日の朝早い時間だったにもかかわらず、駐車場はほとんどいっぱいで、結構人気があるようですsmile

外の気温が0度以下なので、建物の中もそれほど暖かいわけではないのですが、

薄い半袖のシャツ一枚の方がいて(外から入ってきたときから半袖だった)、よく寒くないなあと思っていたら


そのうち小学校低学年と思われる3人娘たちがお母さんと一緒に入ってきたのですが、

その子たちがなんと半袖短パン しかも真夏の服のような薄い服で(パジャマのまま歩いてきた可能性が高い)度肝を抜かれましたlaugh


しかもそのうちの一人はサンダル。。


もっとも、この子たちに限らず、またこのカフェだけに限らず、凍えるような寒さのこの季節に Tシャツ一枚にハーフパンツみたいな、真夏の炎天下を歩くような恰好の人が結構いるんですよね。。

まああの人たちから見たら、厚いコートにマフラーを巻いて手袋を付けて完全装備で歩いている我々日本人は 不思議だと思われるのかも知れませんが、

なかなかこの寒さに対する感覚の違いについては 慣れません。。_