屋外を監視するライブカメラの導入 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

州を問わず、日本に比べるとどうしても治安がいいとは言えないアメリカでは、玄関や屋外のモニターシステムが結構普及していると思います。

中でも最も普及していると思われるのがこちら、 ring です。
日本でも販売されていると思います。


これは玄関や、侵入される可能性のあるドアなどの周辺をライブカメラでモニターするシステムで、

人や大きな動物などがそのカメラに映ると、スマホに通知がきて、現在の様子をライブカメラでモニターできる、というものです。

・・私は以前はこういうものというのは、設置するのが大変なのだと思っていました。

少なくとも電源は引かなければならないから外の壁に穴をあける必要があるだろうし、

カメラのモニタリングの信号をセンターに送るために 何かしらの通信ケーブルも必要だろうと思っていました。

ただそういった、壁の裏に配線を回すようなレベルの作業も、アメリカでは結構個人でやるのが普通というか、そういう作業を業者に頼むととても高い)なので、

ちょっと難しいかな・・と思って見送っていました。


ところが、少なくともこの ring シリーズは、完全ワイヤレスでしたSurprise

電源は基本的には内蔵バッテリー取り外し交換可能)を使用し、数カ月に一回予備バッテリーと換えればOKです。

またモニタ画像の配信に関しては、個々の装置がすべてWIFIで家庭内のLANに参加するようになっていて、

中央の制御装置」みたいなものは必要ありませんでした。

設定はすべて、スマホにインストールした ringアプリから簡単に設定できて、

もちろん複数台のスマホを使っての個々のモニタリング(例えば家族が5人いるなら、5台のスマホすべてが外の様子をライブカメラで見る機能をここに使える)も可能で、

 

Androidタブレット、Kindle Fireでもringアプリを使うことが可能で、

とても簡単だということが分かりました。

 

そこで、うちでも重い腰を上げてringの導入に踏み切ったのでしたsmile

設定すると、以下のような感じでスマホやタブレットのアプリでライブカメラの映像を見られます。



また、装置はセット販売もあるのかもしれませんが、我々が店舗で見た限り一個一個の単体売りが基本のようでした。

なので例えば、出入りが可能なドアが3つくらいあるような家では、モニタリングカメラを3つ買ってそれぞれのドア近辺に設置する形になると思います。一個あたり54.99ドル

なお、深夜などの暗い状態であっても、赤外線カメラモードになって白黒ですがしっかり映ります。


また玄関用には、ドアベルがついているカメラがあるのでそれを設置するのがいいと思います。110ドル


ドアベルが押されると、スマホがそれに反応して鳴るようにもできますし、
もしくは、室内にドアベルを受信する装置(別売り)を設置すれば、スマホがなくても普通に家の中にドアベルがなった音を鳴らすことが出来ます。34.99ドル
この装置は室内に設置するので、直接コンセントに差して使います


さて、うちでは今回上記のの3つの装置と、予備用バッテリー一個(34.99ドル)を購入しましたsmile

費用としては、ドアベル付きカメラは110ドルということで さすがに一万円オーバーでしたが、通常のライブカメラは54.99ドルと、7千円くらいで導入できてしまう価格帯でした。

全部で250ドル弱、3万円以内ですべて設置できました。


ということで、ring を導入することで家の周囲を簡単にモニタリングできるようになり、ドアベルが復活し(入居時にはドアベルが機能していませんでした。。)、

なんなら国外にいても スマホ経由(ネット経由)で家の訪問者をライブカメラで見ることも 会話することもできて、

何かあるとスマホに以下のような通知が来るという 大変安心度の高い環境となりましたニコニコ

あなたの庭で動いているものがあります、みたいな意味ですね

 

こんなに簡単に、250ドル程度ですべて揃うならば もっと早く導入すればよかったと思います。

もっともうちの場合、ライブカメラの設置の第一の目的は、セキュリティ強化というより、リスなどの動物たちがやってきたことの通知を受けたり、モニタリングしたりすることだったのですがlaugh