アメリカで、日本車のシェアはどのくらいあるのか? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

このテーマはこのブログのもっと初期に投稿するべき内容だったのだろうと思いますが_

日々このあたりの道路を見ている限り、テスラを除けば非常に多くの割合で日本車を見かけます

特にトヨタ、ホンダ、スバル、マツダといった、日本でもシェアの高いメーカーの車は、やっぱりよく見かけます。

トヨタに至っては、おそらくトヨタというブランドが日本発であることを知らないアメリカ人がいるのではないかと思えるほど_、完全にアメリカに浸透しており、安定した人気を維持しているようです。

ただ、日産がなぜか、日本ほどはアメリカでは普及していないように見えます。

日本では、日産車で売れ筋だったのは、おそらくマーチやサニーといったコンパクトな大衆車(今ではもう新車の扱いはないのでしょうか?)だと思いますが、

アメリカではそういったクラスの車が少ないようで、そのあたりが原因かも知れません。

また、こちらでそこそこ車が好きそうな人に「トヨタ スープラ」の車名を出すと「知っている」という人が多いですが、「日産 スカイライン」の車名を出しても知らない人がほとんどです。
日本では、おそらく車に興味がない人でもスカイラインという名前を聞いたことがない人は少ないと思いますが。。
 

<スープラ>

 

<スカイライン>


そこで、テスラを除くアメリカの車メーカーのシェアを軽く調べてみたところ、(非常に変動が激しいので正確なデータを出すのは難しいらしいですが

大棟、ジェネラルモーターズやフォードのような、生粋のアメリカのメーカーが40%くらいを占めているようで、ちょっと意外でした。びっくり

日本の車メーカーのシェアは、トヨタとホンダだけで25%弱ということなので、おそらくは全日本車メーカーの総シェア率は30%くらいではないかと考えられます。


ただそれでも、ビジネスの数字にこそ表れませんが、実際にはいますよsmile

例えばコレ。


これは 日産の GT-R ですが、ノーマルでも550馬力くらい出る車ですので(ちなみに普通の乗用車は、200馬力くらいで十分にパワフルだと感じられるはずです)、ほとんどレーシングカーが公道を走っているようなものだと思いますがlaugh

この車、見かけたのは日本語補習校の駐車場でした。

そしてドライバーも日本人男性(30台から40台前半くらいだったと思います)、駐車場でタイヤの空気圧を調整していましたsmile

たぶん子供を補習校に送って、その足でちょっと遠出しようと思っていらっしゃったものと思われます。

オーナーのお父さんはたぶん相当な車好き、そして相当な金持ちでしょうね・・(最も安いグレードでも、日本円で1700万円くらいからですからね。。

また、こんな車も。。

これはマツダのRX-7ですが、なんと右ハンドルです。ということは、日本からの直輸入車ですね。

日本でこの車がまだ新車で購入できた頃の販売価格は確か380万円くらいからだったと思います。

現在では生産されていない、大人気のロータリーFRスポーツカーだったので、日本でも中古市場は高いものと思われ、ましてやそれをアメリカに輸出するとなると、これまたいくらくらいかかるのか分かりません_


また、日本車ではありませんが、先日朝にマセラッティの車を見ました。smile


マセラッティとは、フェラーリやランボルギーニに並ぶ、イタリアのスーパースポーツカーの老舗メーカーですが、知名度ではフェラーリなどにはかなわないものの、安定したいい車を作り続けていることで定評のあるブランドです。

また、AMGのベンツがうちの近くによく止まっていますSurprise


AMGベンツとは、メルセデスベンツの中の モータースポーツを担当する部門のことで、要するにベンツのスポーツカーを出しているところですね。

お値段の方は当然、4ドアセダンのベンツよりもかなり高いと思います_


・・それにしても、こういった高級スポーツカーが低くない確率で見られる中、今にも故障して止まりそうな古い車が並んで走っていたり、最近ではテスラが道を覆いつくされそうな勢いで普及率を見せていたりと、

なんともアンバランスな世界だなあと感じます笑い泣き